ヴァーホーベン戴冠&ミルコ復活W。Glory17&LMS結果
【写真】初のPPV大会となったLast Man Standingに付随し、Glory17も開催。米国を根付くためには、本当の意味でプロモーションを引っ張ることができる米国人キックボクサーが必要かもしれない(C)GLORY
2014年6月21日(土・現地時間)
GLORY17 & 「LAST MAN STANDING」
米国カリフォルニア州イングルウッド
ザ・フォーラム
ミドル級ワールドT決勝/3分3R | ||
○アルテム・レヴィン (ロシア/1位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
ジョー・シリング× (米国/2位) |
GLORY世界ヘビー級王座決定戦/3分5R | ||
○リコ・ヴァーホーベン (オランダ/2位) |
5R終了 判定 詳細はコチラ |
ダニエル・ギタ× (ルーマニア/1位) |
ミドル級ワールドT準決勝/3分3R | ||
○ジョー・シリング (米国/2位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
ウェイン・バレット× (米国/3位) |
ミドル級ワールドT準決勝/3分3R | ||
○アルテム・レヴィン (ロシア/1位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
フィリップ・フェルリンデン× (ベルギー/4位) |
GLORY世界ウェルター級選手権試合/3分5R | ||
○ジョセフ・バルテリーニ (カナダ) |
5R終了 判定 |
マーク・デボンテ× (カナダ/2位) |
ミドル級ワールドT準々決勝/3分3R | ||
○ウェイン・バレット (米国/3位) |
3R0分58秒 KO |
ボグダン・ストイカ× (ルーマニア/10位) |
ミドル級ワールドT準々決勝/3分3R | ||
○ジョー・シリング (米国/2位) |
4R2分41秒 KO |
サイモン・マーカス× (カナダ/5位) |
ミドル級ワールドT準々決勝/3分3R | ||
○フィリップ・フェルリンデン (ベルギー/4位) |
3R終了 判定 |
メルヴィン・マヌーフ× (オランダ/8位) |
ミドル級ワールドT準々決勝/3分3R | ||
○オーテム・レヴィン (ロシア/1位) |
3R終了 判定 |
アレックス・ペレイラ× (ブラジル/7位) |
ヘビー級/3分3R | ||
○ミルコ・クロコップ (クロアチア/10位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
ジャレル・ミラー× (米国) |
○ゲイブリエル・バルガ (カナダ/5位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
シェーン・オブロンスキー× (米国/9位) |
ライト級/3分3R | ||
○アンディ・リスティ (スリナム/2位) |
1R0分35秒 KO 詳細はコチラ |
キー・ホーレンベック× (米国/4位) |
フェザー級コンテンダーT準決勝/3分3R | ||
○シェーン・オブロンスキー (米国/9位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
マーカス・バイアーノ・ヴィニシウス× (ブラジル/8位) |
フェザー級コンテンダーT準決勝/3分3R | ||
○ゲイブリエル・バルガ (カナダ/5位) |
3R終了 判定 詳細はコチラ |
ヨーックンポン・シットモンチャイ× (タイ/3位) |