【DWSC S10 Ep05】強烈なエルボー3発。ペイズリーがベリーシャをKOしサイン。モレノは〇。ゴミスが×に
<ライトヘビー級/5分3R>
クウェンティン・ペイズリー(米国)
Def.1R4分41秒by KO
アリンド・ベリーシャ(アルバニア)
まずカーフを蹴ったペイズリーが、スイッチして左の蹴りを繰り出す。右ミドルを蹴るベリーシャの急所に、ペイズリーの左前蹴りが当たり試合が中断する。再開後、距離を詰めるベリーシャが関節蹴り。ペイズリーは左ミドルから、右ボディストレートを見せる。鋭い右ミドルを入れたベリーシャが右を伸ばす。ペイズリーも左ミドルを入れ、ベリーシャは関節蹴り。ワイルドな右フックを振るったペイズリーに対し、ベリーシャは慎重間合いを取り続ける。
と、残り50秒を切りダブルレッグからリフトしたペイズリーがテイクダウン。ダースのセットか3/4ネルソンに捉えたペイズリーが、リリースした直後に左エルボーを思い切り打ち込む。全く予兆が無かったのか、モロに3発ヒジを落とされたベリーシャは動きが止まり衝撃的なKO劇となった。
「ダナのリアクション? 正直、見ていない。でも良い印象を残せいれば、良かった。サブミッションもパウンドアウトも、勝てれば拘っていない。これから? 言葉より見て欲しい」と、ファイトとは違いアピールは控えめだった。
クリスチャン・ナティヴィダッドとの契約が発表されるが、アポロ・ゴミスは「まだ若い」とサインが見送られる。マルティン・コザックは「24歳、明るい未来が見える」とUFCへ。そしてダナはもう1人の判定ウィナーのアイザック・モレノには「マッチメイカーは君を信じてない。でも、俺は信じる。UFCへ、おめでとう。そして結婚、おめでとう」という言葉をかけた。クウェンティン・ペイズリーは「ジョン・ジョーンズを思い起こさせる」とキャリア5戦目でUFCデビューが決まった。













