【UFN286】開始早々にカーフを効かせたリマ。パンチを振るうナムスライを、最終回にギロチンで仕留める
【写真】ナムスライはRoad to UFCを戦っていた時の質量が全く感じらず、今が常に空間を支配していた(C)Zuffa/UFC
<フライ級/5分3R>
アンドレ・リマ(ブラジル)
Def.3R3分03秒 by ギロチン
ナムスライ・バットバヤル(モンゴル)
ナムスライが左に回る。プレスをかけるリマ。右ローを空振りしたナムスライとの距離を詰めたリマが右カーフを入れる。ケージを背負わせ、さらに右カーフを狙っていく。ナムスライはサウスポーにスイッチし、左ローを放ったがこれがローブローに。中断後、再開されるとナムスライはサウスポーで右に回る。オーソドックスに戻すと左サイドキック、右ローからオーバーハンドを振るう。ナムスライも右ローを入れたが、打ち下ろしの右をもらった。
リマは右オーバーハンド。右カーフを効かせるとリマもサウスポーにスイッチする。サークリングするナムスライに、ケージ中央で戦うことを要求するリマ。ナムスライが応じないと、プレスをかけてケージを背負わせ。左ストレートを見せてから左カーフを2発入れた。ナムスライは前に出ることができない。左ミドルをボディに突き刺したリマに、ナムスライはパンチを繰り出すも届かず。ナムスライの左ローをカットしたリマは、サークリングするナムスライを追い続けた。
2R、サークリングするナムスライが左ミドルを打ち込む。リマのフェイントに対し、左右フックを振るうナムスライ。距離が詰まったところでバッティングをアピールするリマ。再開されると、ナムスライが大振りの左右フックを連打する。しかしリマがケージ中央で右クロスを当てた。さらに右クロス、右カーフを打ち込む。ナムスライのパンチ、右スピニングバックキックは届かず。前に出て来るリマに、ナムスライも右カーフを入れるが前進を止めることができない。ナムスライもケージを背負いながら、リマの左ストレートをかわして右を返す。リマのミドルをもらって効いたか、ナムスライが背中を見せて下がる。至近距離で左右フックを振るうもクリーンヒットはなかった。
最終回はハグからスタート。やはりナムスライは距離を取ってから左右フックへ。リマもサウスポースタンスから左ミドル、左ローを蹴っていく。ナムスライのローはカット。ナムスライのテイクダウンも切ったリマは、プレスをかけて一気に距離を詰めるも深追いはせず。右ジャブを突いたリマ。ナムスライは右フックを受けるとシングルレッグで組んだ。リマはカウンターでギロチンへ。引き込んでからマウントに移行し、絞め上げるとナムスライがタップした。

















