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【UFN286】無敗同士の一戦は、DWCSから18日後のハサンがロハスに蹴りを効かせて右ストレートで倒す

<フライ級/5分3R>
ビラル・ハサン(インドネシア)
Def.2R2分28秒 by KO
ニルソン・ロハス(ペルー)

ハサンがスイッチしながら上下に蹴りを散らす。ロハスが距離を詰めてくると、左に回りながら伸びる蹴りを放つハサン。右ロー→右ストレート→左ハイと、自在に打ち込む。ロハスも右ボディストレートを狙うが届かず。右クロスを効かせたハサンが右ハイに繋げる。さらに左ハイ、左三日月蹴りを効かせると、ロハスは下がり続ける。ロハスの左ジャブに右ミドルを合わせたハサンは、至近距離になると首相撲から右ヒザをボディに突き刺した。ロハスは距離を詰めるも、首相撲の展開に持ち込まれてしまう。

右腕を差し上げて背中を着かせたハサンは強いパウンドを落とす。これを嫌がったロハスが背中を見せると、ハサンがワンフックでバックを奪取。ロハスの立ち上がり際に右ヒザを狙う。顔面から出血が見られるロハスに対し、ハサンは左ヒザ、右ロー、さらに右ストレートを打ち下す。左ハイを当てた際にバランスを崩したが、体勢を立て直すと首相撲で凌いだ。左ミドルを連打されたロハスも右オーバーハンド。これをかわしたハサンは、距離を取る。首相撲になるとハサンはヒザを連打するが、ロハスが右ヒジを返す。ハサンがロハスをケージに押し込み、左ヒザを打ち込んだ。

2R、スイッチしながらプレスをかけるハサンは、右ローから二段蹴りへ。ロハスは被弾しながら距離を詰めてパンチを振るう。ケージ中央でロハスの右前蹴りがクリーンヒットし、ハサンが尻もちを着いた。すぐに立ち上がり、プレスをかけていくハサン。右ストレートを伸ばすと、ヒザ、ミドルハイを繰り出す。左三日月蹴りを突き刺すハサン。ロハスもガードを固めて距離を詰め、ボディブローから右アッパーを突き上げる。右ローを当てたロハスが追ってきたところで、ハサンがサウスポーからオーソにスイッチし、右ストレートを打ち込んだ。ロハスは背中からダウン。ハサンは追撃のパウンドを浴びせて、レフェリーストップで勝利した。

DWCSから18日後に衝撃的なオクタゴンデビューを飾ったハサンは「ワッツアップ、チャイナ。アイラブユー、シャンハイ。ハッピー・バーステデー、マイケル・ジャクソン。僕らは2人も同じ戦績で、無敗だった。でも、予想していたよりハードな試合になった。でも自分自身、コーナーのチャールズ・ピアソン、ライアン・ディアス、父を信じていた。彼らのこと、そして神の導きを信じていた。何よりも、戦っていた楽しかった。僕の直前に退屈な試合をしていたアンドレ・リマ、ポルトガル語でどう言って良いか分からないけど、バモス!(スペイン語で『レッツゴー』)」と、前の試合で勝利したリマとの対戦をアピールした。


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