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【UFN286】1テイクダウン&1バックテイク=RNCでフィニッシュ。鶴屋怜が11位のボルハスに圧勝

<フライ級/5分3R>
鶴屋怜(日本)
Def.1R4分14秒by RNC
ケヴィン・ボルハス(ペルー)

ボルハスの上海でのファイトを、敵地という表現するUFC英語実況。今大会のビッゲスト・フェイバリットの鶴屋は、タッチグローブ直後にテイクダウンを仕掛ける。一度はスプロールしたボルハスに対し、ボディロックの鶴屋がケージに押しこみ、右腕を差し上げてテイクダウンを決める。鶴屋はハーフで抑えワキ腹にパンチを落とすと、左エルボーへ。さらにパンチに切り替え、ケージを背にしたボルハスを回して背中をつかせる。

クローズドガードの中で腰をあげて、左右のパンチを落とす鶴屋。バタフライガードにも。スペースを着くって左のパンチから右のパンチ、さらに左右で連打を落とし、左の連打に切り替える。残り2分、左の鉄槌、パンチを振る鶴屋に対し、ボルハスが立ちあがろうと腰を抱えてくる。鶴屋は慌てずレッグマウントとすると左右のパンチ、さらにボルハスが立ちあがったところでバックに回る。すぐに自ら尻餅をつき、両足をボルハスの左を腕を巻き込んでフックした鶴屋はRNCをセットし、宣言通り―バックを取って―チョークを極めた。

一方的な勝利を手にした鶴屋は勝利者インタビューで「アイ・ラブ・シャンハイ、アイ・ラブ・UFC。バックを取れれば極められると思っていたので……1Rで極めようと思っていたので。さっくり、いっちゃいました。次も一本で勝つんで、ランカーお願いします」と話したが、11位のボルハスに圧勝したことで、ランク入りは間違いないだろう。


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