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【Road to UFC S05 SF】余裕あり過ぎ? 思わぬピンチのマンゴスがRNCでアーリーヌアールからタップ奪う

【写真】綺麗にMMAが戦えるうえでの、穴があった――が、しっかり修正(C)Zuffa/UFC

<Road to UFCフェザー級準決勝/5分3R>
ジョージ・マンゴス(豪州)
Def.2R2分03秒by RNC
アーフージョン・アーリーヌアール(中国)

(C)Zuffa/UFC

サウスポーのアーリーヌアールに対し、スイッチしたマンゴスが左カーフ、ローを続ける。さらに右ハイからワンツーで距離を詰めると、アーリーヌアールのシングルを切る。ボディロックのアーリーヌアールが、ベリートゥベリー・スープレックスから、トップに。すかさずマンゴスは三角絞めをセットし、下からエルボー。さらに自らの足越しに頭を抱える。三角マウント狙いに、頭を抜いたアーリーヌアールがトップへ。ケージまで移動したマンゴスは、もう一度寝技に持ち込まれるとサイドで抑えられる。一旦背中を見せ、足を戻したマンゴスが再び三角絞めからエルボーを打つ。

体を捻り、頭を抜いたアーリーヌアールがバックを制してパンチ、エルボーを打ち込む。前方に落としにかかるマンゴスから、両足をフックしたアーリーヌアール。フックを解けたが、サイドバックでパンチを打ちこむ。マンゴスはスタンドに戻り、アーリーヌアールが足を使う。ワンツーからフックを連打したマンゴス。大振りのフックを空振りしたアーリーヌアールが、姿勢を乱したところで時間となった。

2R、初回を落としたマンゴスは、タッチグローブと見せてテイクダウンを仕掛けたアーリーヌアールのシングルを切って、右のパンチを落とす。シングルを取りつつ、固まったアーリーヌアールはバックを許さないように、必死で右足を取り続ける。その腕が離れた刹那、バックを制しボディトライアングルからRNCをセットしたマンゴス。

(C)Zuffa/UFC

クラッチを解いたマンゴスは、組み直してタップを奪った。「まぁ、この通りだよ。僕より2倍の経験があるタフな相手と、ホームタウンで戦った。ここはUFCじゃない。Road to UFCだし、イージーファイトになると思っていた。Road to UFCとは違う、UFCレベルの試合を見せたかった。KO勝ちしたかったけど、メチャクチャな試合になって一本を極めた。クソみたいな試合になってしまった。3Rハードに戦うつもりだったんだ。でも、彼は2Rでスタミナが切れていた。僕はまだ全然疲れていなくて、もう2R戦えた」と話したマンゴスは、ダギースレン・チャグナードルジとケージ内で対峙した。

2026年のRoad to UFC、決勝進出は中国人が2人、日本が2人、豪州、韓国、モンゴル、ネパールが1人ずつとなった。


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