【UFN285】11日前にDWCSで勝利、UFC速攻デビューのウィントが、チャットマンを肩固めで絞め落とす
<ヘビー級/5分3R>
アンソニー・ウィント(米国)
Def.1R4分29秒 by 肩固め
テランス・チャットマン(米国)
元NFLプレイヤー=ニューヨークジェッツのラインバッカーで、11日前にコンテンダーシリーズで勝利し、UFCとサインしたウィントがケージ中央に飛び出し、プレスをかけて下がらせる。右に回るウィント。さらに左に回って左ジャブ、右に動いて右カーフを当てる。チャットマンのフェイントにも全く動じず、徐々に前に出ていく。ケージ中央で、ボディロックで組んで崩したウィントは、立ち上がったチャットマンをケージに押し込む。左腕を差し上げたウィントは、差し合いを展開したあとシングルレッグに切り替え、グラウンドに持ち込んだ。
チャットマンは下からウィントの左腕をキムラで抱えるが、腕を捻り上げた瞬間にハーフで足を制しおらず、ウィントにパスを許すという凡ミスをおかす。チャットマンは抱えた左腕を離さない。ボディを殴ってクラッチを解いたウィントが、胸を合わせて鉄槌を落とす。チャットマンがハーフに戻した。ウィントは跳んで逆側にパスし、肩固めをセットアップ。そのままチャットマンを絞め落とした。
フューリーFCヘビー級王者で、DWCSを経て今回のUFCデビュー戦を迎えたウィント。ヘビー級の中でもスピード感あふれる動きで、オクタゴン初戦を勝利で飾り、MMAレコードを8戦無敗とした。













