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【ZFN ORIZIN06】崖っぷちのパク・チャンスがメイン。あれれパンクラス2度欠場のデブジエフ登場!!

【写真】あとがないパク・チャンスがメインで、絶対に負けられない戦いに臨む(C)MMAPLANET

明日9日(金・現地時間)、韓国はソウルのソウル・レイヤースタジオ11でZEN ORIZIN06が開催される。
Text by Manabu Takashima

ZFNナンバーシリーズ4大会、ORIZINは6大会。計10イベントを開いたジョン・チャンソンだが、今回が3度目の日本人選手の出番がない大会となる。

そんな今大会のメインは5月にソ・ギュテにまさかのKO負けを喫したパク・チャンスが、チェ・ソンヒョクを相手に再起戦を戦う。とはいっても、両者の実績面での差は明らか。現在3連敗中、ZFNで河名マスト、DEEPで青井人に敗れている6勝9敗のチェ・ソンヒョクに遅れを取るようでは、パク・チャンスに上は見えてこない――そんな一戦といえる。


上に記したように日本人選手が今大会には出場しないが、日本と因縁のあるファイターが登場する。それがイ・グンヨンと対戦するロシア人ファイター=シャーマン・デブジエフだ。

この名前、コアMMAファンならピンとくるはず。そうデブジエフは今年の8月、そして9月とパンクラスで葛西和希と対戦が発表されたが、2カ月連続、練習中のケガが原因で試合をキャンセルしている。チェチェン共和国出身、現在はタイのプーケット在住のファイターは、パンクラスで3度目の正直でなく、同じ東アジアの韓国にターゲットを移した。

対戦相手のイ・グンヨンはBlack Combatでデビュー戦を戦い、スプリット判定で敗れて以降――これまで4連勝で3つのフィニッシュ勝利を手にしている。

デブジエフもレコードは4勝0敗、うち直近の3試合はタイで試合をしてきた。そのデブジエフの実弟、アクラマンは8月のIMMAF世界ユース選手権で優勝したばかり。兄に続き、アマ世界王者のアクラマンがZFNでプロデビューがあるのかも――ここも注目したい。

■視聴方法(予定)
10月9日(金・日本時間)
午後3時~UFC Fight Pass

■ZFN06対戦カード

<フェザー級/5分3R>
パク・チャンス(韓国)
チェ・ソンヒョク(韓国)

<ライト級/5分3R>
イ・グンヨン(韓国)
シャーマン・デブジエフ(ロシア)

<ミドル級/5分2R>
キム・ジェウン(韓国)
ファン・ジョンウク(韓国)

<ライト級/5分2R>
カン・ヒョンビン(韓国)
イ・ネヨン(韓国)

<ライト級/5分3R>
キム・グニ(韓国)
イ・フンソク(韓国)

<ライト級/5分3R>
ユ・ダソル(韓国)
コ・ピルスン(韓国)

<フェザー級/5分3R>
キム・ミンウ(韓国)
ホン・ジュンギ(韓国)

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