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【DWCS S10 Ep01】元NFLプレイヤー=ウィントが34秒勝利、アギラール以外ハサンら4人の勝者がUFCへ

<ヘビー級/5分3R>
アンソニー・ウィント(米国)
Def.1R0分34秒by TKO
マット・アダムス(米国)

元NFLニューヨークジェッツのラインバッカー=ウィントが、7戦目でUFCとの契約を目指す。右ローを蹴るアダムスに対し、カーフを連続で蹴ったウィントが右を伸ばし、アダムスのダブルレッグを切って上を取る。ウィントはアダムスの小外を大内刈りで切り返しように、テイクダウンを決める。サイドバックでパウンドを連打したウィント、思い切り振り押された拳にアダムスは亀で動かなくなりレフェリーが試合を止めた。

圧倒的な勝利を収めたウィントは「僕はラインバッカーで、40秒が勝負だった。3Rもあるのは、イージーだ」と話した。

10年目のコンテンダーシリーズ、第1週の審判の時。ダナ・ホワイトは「良い夜だった」とまず一言、そして「フィニッシュを狙うファイターを欲している。彼の腕は折れているだろう」とジョー・クロプショットとのサインを伝える。

トム・パリアルーロも「タフな相手をタフファイトでフィニッシュした」とUFCにステップアップすることが決定。続いてビラル・ハサンは「10年のコンテンダーシリーズにあって、掛け率で最大のフェイバリットだった。君の将来を期待している」と契約がなされる。しかし、エイブ・アルサギールは「我々が求めているものは、試合で一切なかった。そのうえでジャッジの裁定のおかしかった。君は勝っていない。3Rに何も起こらなかった」と厳しい言葉が送られた。

最後にダナはアンソニー・ウィントに関しては、笑顔を浮かべ「試合は長くなかったが、凄まじかった」とUFCに迎え入れた。結果、4人のUFCファイターが誕生した。


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