【UFN282】的確なジャブから、右ストレートを決めたサム・パターソンがポンジニビオをKO
<ウェルター級/5分3R>
サム・パターソン(英国)
Def.2R3分06秒by TKO
サンチアゴ・ポンジニビオ(アルゼンチン)
間合いを測る両者。パターソンが左ジャブを伸ばす。ポンジニビオは右オーバーハンドをヒットし、テイクダウン狙いは中途半端な形となったが、さらに右を打ち込む。間合いを取り直したパターソンは、ポンジニビオの踏み込みにパンチを繰り出す。ジャブから前蹴りをボディに入れたパターソンは、ポンジニビオのラフな左右のフックに右を合わせようとする。ポンジニビオは右カーフを続け、パターソンは右クロスを入れる。ポンジニビオは頭を下げて、軌道の読みづらいパンチを打っていく。
パターソンは、その頭が下がったところに右フック、そしてヒザを合わせようとする。圧を掛けるようになったパターソンは、ポンジニビオの右をかわしてジャブを当てる。と、右に右ショートを合わせたパターソンがダウンを奪う。すぐに立ち上がったポンジニビオは、ダブルレッグを切られ前蹴りで腹を蹴られた。
2R、パターソンが右前蹴り。頭を下げて飛び込むポンジニビオに対し、パターソンが左に回る。右を当てたパターソンが、ジャブも入れる。ポンジニビオのパンチを空を切り続け、右を逆に打たれて動きが落ちる。パターソンはジャブから右フック、さらにジャブを突き刺す。さらにジャブ&右ストレートを打ち込むと、ポンジニビオの腰が一瞬落ちる。ジャブを受け、テイクダウン狙いでヒザをついたポンジニビオは右ストレートから左を被弾してダウン。後方からパンチを連打したパターソンは、間合いを取り直し右ストレート一閃。後方に崩れたポンジニビオを見て、レフェリーが試合を止めた。
「僕がウィナーだ。フィニッシュした。正直に言うと、ハードな試合になると思っていた。5R戦えるつもりで、チャスマッチでチェックできたことは嬉しい。12月に来週のウィナーの勝者と戦い」とパターソンは話した。












