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【SUPER RIZIN05】Fight&Life#115より。鈴木千裕「格闘技は常に食うか食われるかの世界」

【写真】昨年5月の朝倉未来戦以降、試合から離れている千裕。4月のKNOCK OUT沖縄大会では同門の先輩・渡慶次幸平の引退マッチの対戦相手を務めた (C)MMAPLANET

6月29日(月)から発売中のFighT&Life#115に、9月10日の超RIZIN05で約1年4カ月ぶりの復帰を予定している鈴木千裕のインタビューが掲載されている。
Text by Takumi Nakamura

昨年5月の朝倉未来戦を終えたあと、右拳の手術もあり長期欠場に入った千裕。しかしこの欠場期間は「もともと僕は25歳までは無理をすると決めていて、今年27歳になったんですけど、ここからはちゃんと自分を作って戦うことをテーマにしているので、その切替の時が来たかなって感じです」と自分のキャリアを構築するうえで、以前から考えていたものだったという。

ここでは現在のRIZINフェザー級を千裕がどう見ているかについて話している箇所をピックアップして紹介したい。


今のRIZINフェザー級は“鈴木千裕がいない”RIZINフェザー級なんで、僕が戻ってくれば変わると思う

──もともと秋頃の復帰はイメージしていたのですか。

「そういうわけではないですね。今年に入って何度かオファーをもらっていたのですが、まだ身体の状況が万全ではなかったのでお断りさせてもらっていたんですね。ただそろそろ(オファーを)受けないとチャンスが回ってこなくなると思っていたところ、9月大会のオファーをもらったので受けることにしました」

──千裕選手が休んでいる間にRIZINフェザー級ではラジャブアリ・シェイドゥラエフが圧倒的な強さを見せつけています。その状況を千裕選手はどう見ていましたか。

「格闘技は常に食うか食われるかの世界なので、どの団体もそうですけど選手の入れ替わりは激しいじゃないですか。でも今のRIZINフェザー級は“鈴木千裕がいない”RIZINフェザー級なんで。僕が戻ってくれば変わると思うので、そこまで心配していないです」

──他の選手の試合を見て焦りはなかったですか。

「怪我が早く治って欲しいなとは思っていましたけど、焦ることはなかったです。試合が来ればやりますし、勝てばいいだけなんで。逆に試合が決まれば火が点くというか、やってやるぞという気持ちになっています。ここから相手が決まれば、そいつをどう倒してやろうかを考える感じですね」

復帰に向けた想いに加え、欠場期間での練習内容の変化、4月にKNOCK OUTで行われた先輩・渡慶次幸平さんの引退試合についてなど近況報告も含めた鈴木千裕インタビューが掲載されているFighT&Life#115は6月29日(月)から発売中です。

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