【PFL2026#08】開始早々ダウンを奪ったハミドフ。以降はウェッツェルを組み伏せ、RNCで絞め落とす
【写真】絞め落とされたことに気づかなかったか、ウェッツェルは抗議するも――これは文句のつけようがない(C)PFL
<138ポンド契約/5分3R>
サルバツホン・ハミドフ(タジキスタン)
Def.2R4分11秒 by RNC
ジャスティン・ウェッツェル(米国)
サウスポーのウェッツェルが腰を低くして構える。ウェッツェルは右ボディジャブ、ハミドフも左ジャブを突く。ハミドフの右を受けたウェッツェルがダウン。立ち上がるウェッツェルのバックを取ったハミドフは、バックコントロールからヒザを打ち込んでいく。
正対して左腕を差し上げたウェッツェルに対し、ハミドフも左腕を差し入れてケージに押し込み続ける。離れ際に右ヒジ、左を打ち込むハミドフ。離れるウェッツェルを追いかけ、再びボディロックで組むとグラウンドに持ち込んだ。ウェッツェルはクローズドガードに。ハミドフがヒジを落として初回を終えた。
2R、ウェッツェルが左ストレートのダブルで前に出る。ハミドフはウェッツェルのダブルレッグを受け止め、右ヒジを繰り出す。左右に回るハミドルに組みつき、ケージに押し込んだウェッツェルだが、体勢を入れ替えられダブルレッグで倒された。起き上がったウェッツェルのバックにつくハミドフ。立ち上がったウェッツェルが正対する。ハミドフの右ヒジ、左フックがヒット。さらにテイクダウンを狙ったハミドフがバックコントロールへ。正対したウェッツェルに尻もちを着かせる。

ウェッツェルの右足を抱えて組み伏せるハミドフがバックマウントを奪取。ウェッツェルが腰を上げるも、ハミドフはオタツロックでバックマウントをキープしたたま、スタンドでRNCを狙う。腕が首に入らずも、アゴを絞め上げていく。そのままハミドフが引き倒し、グラウンドで完全にRNCの形になりウェッツェルを絞め落とした。
レフェリーが試合を止め、ハミドフが腕を離した瞬間ウェッツェルは意識を取り戻す。落ちたことに気づいていないウェッツェルはストップに対し抗議するも、これは文句のつけようがないフィニッシュだった。


















