【RIZIN54】囲み取材から――榊原CEO「皆さんがビビッてたじろぐ展開がライト級で起きると思います」
【写真】優れた広報官役も担っている団体トップはダナ・ホワイトと榊原CEOが双璧だ。あぁ、あとBLACK会長も(C)MMAPLANET
23日(火)都内にて、8月11日(火・祝)に東京都江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで開催されるRIZIN54の追加対戦カード発表記者会見が行われ、フライ級=伊藤裕樹×アリベク・ガジャマトフ、同じくフライ級=平本丈×ジョリー、バンタム級の2試合=佐藤将光×パッチー・ミックス&後藤丈治×アジズベク・テミロフ、フェザー級=水野新太×リー・カイウェン、69キロ契約=直樹×細川一颯という5試合が発表された。
Text by Manabu Takashima
ここでは榊原信行CEOの囲み取材から、MMAPLANETが尋ねた2つの問いに対する返答をお届けしたい。
――去年の大晦日と4月の福岡で王者交代劇が見られたライト級は、色々な対戦カードが多くのストーリーラインが考えられたと思うのですが、広島、有明と大きな動きが見られないです。
「大丈夫です(笑)。真夏の格闘技の祭典、3連発ありますので。7月、8月はアレだけど。実はね、色々と調整はしてきたんだけど、選手のケガとか体調の問題とか色々あって、この2大会では組めていないですけど、9月以降は皆さんがビビッてたじろぐ展開がライト級で起きると思います。ご期待いただければ、と思います」
――UFCのことで恐縮なのですが、堀口恭司選手が敗れ、世界戦で平良達郎選手も敗北を喫したことで日本大会開催の機運が削がれたように伝わっています。榊原CEOからすると同じ陣容を抱え、試合で敗れたから日本大会はないような方向になることをプロモーター目線でどのように捉えられていますか。
「もちろん本当に平良選手、堀口選手が勝ってタイトルショットで日本の大会のメインというのは、綺麗は綺麗です。でも、そうでなくても日本大会を何とか実現させるんだと考えた時に、今のUFCの中にいる日本人選手――。平良選手と堀口選手以外にも、この前の(朝倉)海の活躍とかも素晴らしかったし、鶴屋怜も素晴らしかった。
それ以外にも(中村)倫也選手とか、中村(京一郎)選手とか、実際にたくさんいるので創り方はあるのだろうとは思います。ただ、そこまで日本で大会をやるってことに、そのモチベーションがUFCとしてはないのかなぁという気はしますけどね。やりようはあるのにな、という感じはします」



















