【UFN279】モリンスの右でピンチに陥ったビア・メスキータが、腕十字を極めてUFC3連勝
【写真】スタンドでも勢いよく攻めることができるのも、頭抜けた柔術力があるからこそ(C)Zuffa/UFC
<女子バンタム級/5分3R>
ビア・メスキータ(ブラジル)
Def.1R3分16秒by 腕十字
メリッサ・トーニャ・モリンス(英国)
間合いを測る両者。モリンスはハンズダウンして、右に回る。明らかにテイクダウン防御を頭に置いているモリンスが、ワンツーを伸ばす。さらにスイッチも見せるモリンスが右を伸ばす。ビアは勢いよく右を繰り出し、ワンツーで前に出るがアゴが上っている。そんなスタンスで右を連打したビアに対し、モリンスが右フックを打ち込む。ビアの腰が落ちると、パンチのラッシュへ。懸命に組んだビアは、ヒザ蹴りから内股でテイクダウンを許す。
必死にクローズドガード取ったビアに対し、モリンスはスタンドに戻らない。ビアは息を整えラバーガードへ。ハイガードに移行したビアは、モリンスが左エルボーを落としたタイミングで逆の腕に腕十字、モリンスが立ちあがると肩抜き後転をしつつ腕を伸ばし、オクタゴン3連勝、3度目の一本勝ちを手にした。
「(パンチを効かされたことに対し)全ての状況を準備してきたから、驚いていないわ。それがレディGOATのメンタリティだから。何が起ころうが、私はフィニッシュする。彼女が黒帯なのは知っているけど、私の柔術は別次元だから(笑)。次はトップ10、トップ5になりたい」とビアは話した。


















