【Road to UFC S05 OR#01】ダントが2Rにマウントキープからのパウンド連打でアリントゾンにTKO勝利
<Road to UFCバンタム級準々決勝/5分3R>
ラビンドラ・ダント(ネパール)
Def.2R4分37秒 by TKO
キンバート・アリントゾン(フィリピン)
サウスポーのダントに対し、アリントゾンがアウトローを蹴る。アリントゾンはダントの左ミドルをスウェーでかわして左フックを打ち込み、これでダントがバランスを崩す。すぐに立ち上がったダントが再び左ミドルを蹴ってダブルレッグで組みつき、アリントゾンをケージに押し込んでテイクダウンを仕掛ける。ダントが左手を小手を巻いて投げを狙い、そこを踏ん張ったアリントゾンが離れる。試合がスタンドに戻るとダントはオーソドックスにスイッチして前に出る。
アリントゾンは蹴り足キャッチからのパンチや右カーフを蹴る。ダントは蹴りからダブルレッグに入ってテイクダウンを仕掛けるがアリントゾンは倒れない。ダントはダブルレッグからシングルに切り替えるが、ここもアリントゾンはテイクダウンを許さずに離れる。アリントゾンは距離を取りながらローを蹴り、パンチの攻防から組みついてテイクダウンを仕掛ける。ダントは左手を小手に巻いて投げるようにテイクダウンを狙ってバックを狙い、立ち上がるアリントゾンを四つでケージに押し込む。
ここでダントのヒザ蹴りがローブローとなり、試合が一時中断となる。再開後、ダントはサウスポーに構え、距離が詰まると首相撲からヒザ蹴り。離れたアリントゾンはサークリングしながらアウトローを蹴り、ダントは左ミドルから右フック。アリントゾンも右ストレートを返すが。ダントが右フックを立て続けに当てる。アリントゾンも右を返すが、ここでバッティングが起こりダントが前のめりに崩れる。そのまま試合は続行となり、アリントゾンがダントをがぶってバックをうかがう。ダントはアリントゾンを前に落としつつ立ち上がる。試合がスタンドに戻るとアリントゾンがパンチで前進。ダントも右フックを打ち返した。
2R、サウスポーのダントが前に出るが、アリントゾンが右ストレートをアウトローを蹴る。ダントは右フックを返し、右アッパーを狙う。これに合わせてアリントゾンが組みつくが、ダントがグラウンドで上のポジションを取ってマウントへ。左手で体を起こすアリントゾンを寝かせつつ、ケージを蹴ってポジションを返そうとするアリントゾンのバックへ。ダントは再びマウントに移行して、肩固めを狙いながら体を起こしてパンチを落とす。
背中を見せて立とうとするアリントゾンだが、ダントは右足を深くフックしてバックコントロールして殴り続ける。正対するアリントゾンをダントが寝かせ、ダントがアリントゾンの右足を超える形のハーフガードでトップキープする。ダントは体を起こそうとするアリントゾンを左手で寝かせてパンチを落とし、マウントポジションを取ると体を起こしてパンチを連打。アリントゾンの動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。














