【RIZIN LANDMARK13】打&組み、自在。抜群の間合いを見せた堀江が、スプリットながらパトリッキー下す
【写真】堀江、ズマガジー、サトシ、野村。5月以上のライト級タイトル戦線はどうなっていくのか(C)RIZIN FF
<ライト級/5分3R>
堀江圭功(日本)
Def.2-1:30-27.29-28.28-29
パトリッキー・フレイレ(ブラジル)
堀江が中央、パトリッキーがケージ前という位置関係で、黙視戦が続く。50秒を経過して、堀江が左ローを蹴る。前に出てきたパトリッキーに対し、ジャブを伸ばす堀江。パトリッキーもローを蹴り、右を振るう。左を見せて右をヒットさせた堀江は、パトリッキーの腰が一瞬落ちても攻め急ぐことはない。
と、カーフで尻餅をついた堀江に蹴り上げを狙ったパトリッキー。空振りでもどよめきが観客席から起こる。左も当てたパトリッキーが、慎重ななかで大きな一発を振るう。堀江はワンツーを空振りしたが、カーフをかわす。
残り80秒、腹を蹴った堀江が右ハイ。ガードしたパトリッキーが跳びヒザを狙う。堀江もジャブを返し、残り15秒――パトリッキーが左ミドルから右ロー、堀江が右カーフを蹴って初回が終わった。
2R、パトリッキーが右を伸ばす。堀江も右を返す。前に出たパトリッキーに対し、左に回った堀江。右の大きな振りに続き、パトリッキーが伸ばした左が堀江の頭部に軽く当たる。堀江がヒザにジャブを合わせたが、パトリッキーがダブルレッグでテイクダウンを決める。背中を譲って立ち上がった堀江が、胸を合わせる。パトリッキーはスピニングバックエルボーから距離を取り直す。テイクダウンのフェイクを見せ、カーフを蹴ったパトリッキーが後ろ回し蹴りを見せた。
堀江のワンツーをかわしたパトリッキーが、カーフを蹴る。右から左でボディを抉った堀江。互角の展開が続き、終盤にパトリッキーの右が当たり堀江が組みついて時間となった。
最終回、堀江がジャブから右オーバーハンドを当てる。姿勢を乱したパトリッキーの左右のフックからの跳びヒザをかわした堀江が、左からの右を当てる。前に出ても、クリーンヒットが少なくなったパトリッキーが左右のフックで前に出るが、下がった堀江がダックアンダーからバックに回る。両足をフックした堀江は絞めを狙う。左手首を掴まれていた堀江だが、RNグリップを取れず胸を合わせたパトリッキーがシングルレッグ&レッスルアップ。
パトリッキーは自ら離れ、飛び込んだ堀江が小外刈りでテイクダウンを決める。そのままトップコントロールした堀江が、パトリッキーの腕十字を防ぎパウンドを落としタイムアップ。同時に両手を広げ、笑顔を見せる。結果、ジャッジの裁定は割れ、2-1で堀江に凱歌が挙がった。
















