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【UFN270】初回は組みで劣勢も、2RにキャンベルをTKOしたシルバ「グラップルはファイトじゃない」

<フェザー級/5分3R>
ダニー・シルバ(米国)
Def.2R0分31秒by TKO
カーティス・キャンベル(英国)

ワンツーで前に出るシルバ。ロー、ハイ、ミドルと左右の蹴りを繰り出すキャンベルは、シルバのステップイン&右をサークリングでかわす。シルバの右ボディのタイミングでダブルレッグを決めたキャンベルが、バックに回る。キャンベルはサイドバックからスムーズに両足をフックし、落とされないように真後ろに取ろうとしたところで、逆側に落とされバックを許す。

すぐに正対して離れたキャンベルが足にパンチを見せるが、ジャブを被弾し右カーフを蹴られる。キャンベルは右ミドルを返して、ダブルレッグからケージに押し込む。シングルに切り替え、再びダブルへ。頭を上げてパンチを見せつつ、すぐにレベルチェンジ&ダブルレッグに出たキャンベルはスイッチで前方に崩される。バック狙いのシルバだが、キャンベルはシングルレッグからレッスルアップ。離れたシルバがボディを殴り、お見合いになったところで初回が終わった。

2R、キャンベルが右ハイを蹴り、右を伸ばす。左ボディに続く右を当ててダウンを奪ったシルバは、立ちあがったキャンベルを抱えるようにパンチを入れる。懸命に正対したキャンベルだったが、右を打ち抜かれ腰が落ちるとレフェリーが試合を止めた。「圧力をかけて、倒すことだった。彼は良いグラップラーだけど、グラップルはファイトじゃない。前回は接戦で判定負けした。皆はいつだってKOを期待するけど、凄く大変なことなんだ。ロンドンでの試合でプレッシャーが掛かったけど、やったよ。キャンプで金が掛かったから、ボーナスが欲しい。そして7月にまた戦いたい」と勝者は話した。


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