【写真】ファーストコンタクトから、フィニッシュに持ち込んだ(C)SHOJIRO KAMEIKE
<フェザー級/5分3R>
南風原吉良斗(日本)
Def.1R0分44秒by RNC
メイヘム和成(日本)
いきなり左の前蹴りで突っ込んだメイヘムだが、南風原はボディロックからテイクダウンを決めてバックに回る。そのままボディトライアングルで仰向けとなった南風原がRNCをセットし、メイハムがタップ。南風原が一本勝ちを決めた。
「1年5カ月振りの復帰戦、無事勝てました。皆、ただいま。今回、太り過ぎてフェザー級で戦ったのですが、次からバンタム級でやっていきます」と南風原がマイクで溌溂と話した。
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