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【NEXUS19】レポート─02─佐々木郁也が三角絞めで一本勝ち。滝田J太郎は渋く勝って、一足先に準決勝へ

Sasaki【写真】2年9カ月振りの勝利を手にした佐々木(C)NOBU YASUMURA

23日(日)に東京都新宿区のGENスポーツパレスでNEXUS19レポート第2弾。ここではフェザー級王座決定トーナメント1回戦から、佐々木郁也✖健吾、虫けら魂=鈴木淑徳✖駿太と滝田J太郎✖木村豊の2試合の模様をお届けしたい。
Text by Nobu Yasumura


<NEXUSフェザー級王座決定T1回戦/5分2R+ExR>
佐々木郁也(日本)
Def.1R2分30秒 by 三角絞め
健吾(日本)

1R、左ローからパンチにつなぐ健吾の攻撃の前に、押され気味の佐々木だが、組み付いてテイクダウンし袈裟固め。スクランブルから立ち上がる健吾を、再び倒した佐々木はバックマウントからパウンドを打ち下ろす。ブリッジで上を取り返した健吾に対し、佐々木は下から三角絞めを極めて一本勝ちした。

<NEXUSフェザー級王座決定T1回戦/5分2R+ExR>
滝田J太郎(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-18
木村豊(日本)

J木村の右ローに合わせて滝田がシングルレッグでテイクダウン。ここから展開はなく両者が膠着したために、ブレイクが掛かる。試合はスタンドに戻ると、再び滝田がシングルでテイクダウンを決めた。

2R、木村が逆にシングルレッグを仕掛け、滝田は切って許さない。逆に上を取った滝田はパウンドを落としつつバックに回り、RNCへ。ここは回避した木村を抑え込みながら滝田はパウンドで追い込む。最後まで滝田が抑え込んだ形で木村に何もさせず試合終了。滝田が完封勝利し──トーナメント枠により準々決勝をスキップ、準決勝進出を決めた。

 

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