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【TORAO24】福岡にUターンの本田良介が、安芸柊斗とのストロー級世界ランカー対決を制す

Ryosuke Honda【写真】約11カ月振りの勝ち名乗りを受けた本田 (C)MMAPLANET

16日(日)、福岡県北九州市の小倉北体育館で開催された闘裸男24 Direction of the Cage03。同大会のレビュー02 はセミの世界ストロー級ランカー対決をお届けしたい。


01<ストロー級/5分3R>
本田良介(日本)
Def.2R3分32秒by RNC
安芸柊斗(日本)

02福岡にUターンし、猿丸ジュンジ戦の初黒星から再起を図る本田と18歳のランカー=安芸の対戦となったセミファイナル。親子鷹・安芸もまた木内SKINNY ZOMBIE崇雅戦でのプロ初黒星を経験しており、連敗は避けたい者同士の対戦だ。

左の蹴りで様子を見る本田、左ミドルがガードをすり抜け安芸の右ワキ腹に入る。安芸も左ローから右フックを振るい、左ジャブで本田の前進を止めようとする。右ローで本田の前足を弾いた安芸は、テイクダウンに左ミドルが合わされキャッチへ。本田がバランスをキープしたところで初回が終了──安芸の圧力が本田を上回ったか。

032R、安芸の右を被弾した本田が距離を詰めて左を伸ばすが、逆に右クロスを受ける。勢いづく安芸に本田の右フックがヒット。さらに左ミドルハイを放った本田だが、安芸も右フックと左フックで前に出る。スピニングバックフィストをかわした安芸だが、アイポークか──試合が一旦止まる。

04再開後、本田はダブルレッグでテイクダウンを決めると、立ち上がろうとした安芸のバックを制して両足をフックする。RNCは極め切れなかったが、バックマウントから左右の連打を打ち込む本田。背中が伸びた状態で殴られる安芸は、続くRNCでタップした。

ランカー対決を制した本田。今後、九州在住となったファイターの可能性を開花させる──ための機会を与えることは、全国規模でアマチュアを展開する修斗という競技の役目であろう。

■Torao24試合結果

<修斗環太平洋ウェルター級王座決定戦/5分3R>
ソーキ(日本)
Def.2-1:29-27.29-28.28-30
田村ヒビキ(日本)

<ストロー級/5分3R>
本田良介(日本)
Def.2R3分32秒by RNC
安芸柊斗(日本)

<フェザー級/5分2R>
結城大樹(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-19
有川大介(日本)

<バンタム級/5分2R>
野尻定由(日本)
Def.1R3分39秒by TKO
堀川 55 滉介(日本)

<ライト級/5分2R>
菅原和政(日本)
Def.1R4分25秒by RNC
久保昌弘(日本)

<フライ級/5分2R>
岡本瞬(日本)
Def.2R1分48秒by ギロチンチョーク
親川龍(日本)

<フェザー級/5分2R>
野瀬翔平(日本)
Def.1R2分02秒 by RNC
一水浩二(日本)

<フェザー級/5分2R>
沖高志(日本)
Def.3-0:20-17.20-17.20-18
倉信洋一郎(日本)

<54キロ契約/5分2R>
当真佳直(日本)
Def.3-0:20-17.20-18.20-18
わっしょい内田(日本)

<2019年度新人王決定T1回戦ストロー級/5分2R>
饒辺直也(日本)
Def.2R2分26秒by RNC
大城正也(日本)

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