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【Pancrase304】キャリア5戦目で粕谷優介と戦う菊入に、師・安藤晃司が「世界に羽ばたくファイターに!!」

Kasuya【写真】3年半前のUFC日本大会以来、粕谷がライト級で戦う(C)MMAPLANET

7日(木)、パンクラスより4月14日(日)に江東区スタジオコーストで開催されるPancrase304の追加カード、ライト級2試合=粕谷優介✖菊入正行&アキラ✖冨樫健一郎のマッチアップが発表された。


久米鷹介✖アントン・クイバネンのライト級KOPTを始め、藤野恵実、端貴代、ライカの女子レジェンズの揃い踏み=BBAなめんなよ祭りに続き、発表された2つの試合。ライト級ランカー同士、3位のアキラと8位の冨樫の一戦はともにサドゥロエフ・ソリホン戦、そして上迫博仁戦の敗北からの再起戦となる。特にアキラとしてはここで連敗するようなことがあればライト級トップ戦線から脱落を意味し、何が何でも冨樫のジャブを攻略して白星を手にする必要がある戦いとなる。また冨樫としても、アキラを喰うことで逆にトップ戦線入りが見えて来る試合だ。

UFCリリース後、ISAOと松嶋こよみというフェザー級の実力者に敗れた粕谷は2015年9月のUFC日本大会のニック・ハイン戦以来、ライト級に階級を戻し実に4年振りとなる勝利を目指す。

対する菊入は粕谷がUFCでの戦いを終えた後、2017年4月にMMAデビューを果たしたばかりの23歳の新鋭だ。そのデビューから1年で4連勝と順調にキャリアを積んできたが、負傷で1年のブランクを作ってしまった。同じく粕谷も16カ月振りのファイトとなるが、修斗新人王からLegend FC、PXC、そしてUFCとキャリアを積んできただけに、いわば自身が海外に出た頃よりも経験値の低い菊入を相手に、復活勝利を挙げることができなければ現役続行に黄信号が灯る崖っぷちのファイトとなる。

(C)PANCRASE

(C)PANCRASE

対してリリースでこれまでの相手とふた味以上違うレベル──と明記される粕谷との戦いに挑む菊入が所属するネバークイット代表の安藤晃司から下記のような期待を込めた激励のコメントが届いた。

安藤晃司
「菊入は学生キックを経験し大学2年の時から私の下でMMAを始めました。キックのベースがあり体格にも恵まれフィジカルも強いです。私など足元にも及ばない素質の持ち主です。見た目は今時の若者ですが、その実中身は珍しいぐらいに純粋で素直な青年です。それ故に天真爛漫なところはありますが、間違いなく今後の日本ライト級のトップに食い込む存在だと思います。この一年怪我で苦しんだ分、粕谷選手という強敵を超えて存在を証明し、世界に羽ばたくファイターになってもらいたいです」

長身のストライカー=菊入は粕谷のサブミッション以前に、左ミドルを如何に食わずに戦うかが重要になってくる。

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