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【Shooto/20190127】前田吉朗×清水清隆、決定。長南亮「2人のミットを持った夜、3人で銭湯に行った」

Maeda vs Shimizu【写真】色々な想いを持ち、格闘家は勝利を目指す(C)MMAPLANET

19日(水)、サステインより来年1月27日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるプロ修斗公式戦で前田吉朗×清水清隆のフライ級の一戦が組まれることが発表された。


プロ修斗30周年イヤーの開幕戦は既に環太平洋バンタム級選手権試合=王者・祖根寿麻×挑戦者・岡田遼、ライト級の川名雄生×岡野裕城、バンタム級の魚井フルスイング×藤井伸樹、さらに青井人が負傷より1年3カ月振りの復帰戦となる中山貴志と戦うフェザー級マッチが発表されていた。

そこに禁断といえる前田×清水の一戦が加わった。前田は6月にオニボウズに勝利して以来、7カ月振りのファイトとなる。対して清水は9月に覇彌斗をKOし、敗北からスタートした2018年を2勝1敗で勝ち越し、前田戦に臨むこととなった。

TTM所属の清水、そして前田はパンクラス稲垣組所属ながらTTMで試合の調整を行うことが恒例となってきた──いわば限りなく同門に近い立場に両者はある。今年の1月には猿田洋祐が決まっていた前田が負傷欠場、急遽代役を買って出たのが清水だった。互いに手の内を知っているどころか、心まで読める間柄のファイトは極限まで引き上げられた精神戦となるだろう。そして、ただ勝利を目指すうえで、人間関係を断捨離する必要のある厳しい一戦となる。

この両者の戦いに関して、清水の師匠であり前田にとって兄ような存在である長南亮TTM代表は以下のようにコメントをしてくれた。

長南亮
「ジム結成時から見ている弟子と試合時に頼って来てくれる弟のような弟子の戦い。2人のミットを持った夜、3人で銭湯に行った事もありました。複雑な心境ですが、清水は初め吉朗には全く敵いませんでしたが最近はベテランとなりしっかり勝負出来るレベルになっています。吉朗は怪我も多く身体的スキルが上がってるとは思えないのですが、戦い方がクレバーになり自分の長所を生かす戦いを仕掛けてくるはずです。

ノーガードで打ち合うような漢気対決はさせません。清水に前田吉朗という壁を越える為しっかり仕上げて作戦立てて勝負します。だから吉朗にもベストコンディションでTRIBEというチームに挑んできて欲しいです」

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