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【Bellator185】距離のコントロール&破壊力=クリスティーナ・ウィリアムスが、来た!!

<女子フライ級/5分3R>
クリスティーナ・ウィリアムス(米国)
Def.2R2分00秒by TKO
ヘザー・ハーディー(米国)

タッチグローブを拒否し、後ろ回し蹴りを見せたウィリアムスが、ショートの連打から右ハイ、さらにエルボーを放っていく。ハーディーは蹴りをかわしつつ右オーバーハンド。接近戦になると、ガード無視の打ち合いを繰り広げた両者、離れて落ち着きを取り戻す。ハーディーは蹴り終わりに右オーバーハンドを繰り出すが、ウィリアムスは左ミドルハイを顔面に当て、強烈な右ローを蹴りこむ。

遠い位置を取ったハーディーは右ディフックを入れるも、ウィリアムスが左ミドルを返す。右ハイをガードの上から放ったウィリアムスは接近戦でエルボー。踏み込んでショート連打のハーディーの離れ際にウィリアムスは右ハイを蹴っていく。遠い距離と接近戦、さらに中間距離でもミドルを有効に使うなど、ハーディーにボクシングマッチに持ち込ませず、ウィリアムスのラウンドとなった。

2R、スピニングバックキックをいきなり見せたウィリアムスが、蹴りでバランスを崩したハーディーの立ち上がり際に連打をいれる。左ジャブの相打ち、離れたハーディーにウィリアムスが蹴りを繰り出し、前進にエルボーを合わせる。さらにサイドキックや前蹴りで突き放すと、左ミドルハイで前進を許さない。ハーディーの左オーバーハンドにウィリアムスが左ハイを顔面に蹴り込む。大流血のハーディーが距離を取り直すと、レフェリーがドクターチェックを要請。ドクターは鼻が折れているハーディーの顔に一瞥をくれただけで、「もう無理」という声を発した。

ボクシング20勝1分の記録を引っ提げてMSGでMMAデビューを飾ったハーディーを粉砕したウィリアムスが、一気に存在感を増す勝利を手にし「ケージは凄く戦い勝手が良いわ。私にピッタリよ。ボクシング対策をしてきたの。私は誰とでも戦うから」とコメントした。


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