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【Top FC15】中村ジュニアは無敗のWardog王者と対戦。ヨンボック×チェ・スンフにも負けられない一戦!!

チカシコソ・ウェトォケォカ・ソ菴テネトケフ 2186【写真】フェザー級挑戦権を獲得するために結果は当然として、内容も求められるジュニアの明日の試合だ(C)TOP FC

15日(土・現地時間)、韓国ソウル・カンソ区のKBSスポーツワールドで開催されるTop FC15。メインで女子ストロー級王座決定戦=ソ・イェダム×ジャン・ウェイリ、ミドル級選手権試合=王者キム・ジェヨン×挑戦者デヤン・トバルスキー、そして佐藤豪則がホン・ソンチャンとライト級王座を賭けて戦う。


今大会には中村ジュニアも出場し、チョ・ソンビンと対戦する。昨年11月にトップFC初出場を果たしたジュニアは、元フェザー級王者チョ・ソンウォンと0-1のドロー。ルールはユニファイドだが、判定基準ではそうでないことが分かると、3月にはイム・ビョンヒから一本勝ちを収めている。

image2-1ジュニアのトップFC3戦目の相手は韓国人だが、これが同イベント初出場となるチョン・ソンビン。日本ではジョー・サンビンの名でWoardogフェザー級王者となっている。その後、中国のクンルンファイトで4連勝のチョ・ソンビンはこれまでMMAキャリア7勝0敗と無敗記録を更新中だ。ただし、ジュニアとチョ・ソンビンが戦ってきた相手では力が違う。実際、チョ・ソンビンの過去の対戦相手は勝ち越しているファイターが1人もいない。彼が戦っていた相手の対戦当時の戦績を通算すると、4勝30敗!! 対してジュニア20勝9敗1分だ。もちろん、これらの数字は数字でしかなく、チョ・ソンビンのポテンシャルを図る物差しとはなりえないが、ジュニアとしては負けるわけにはいかないキャリアの差が存在する。

ここでしっかりと勝利を挙げて、猫の目のように移動するトップFCフェザー級王座挑戦権を獲得したい。今大会では前フェザー級王者チェ・スンウと、ロードFCより転身してきたトップFCで連勝中のキル・ヨンボックとのアッチアップが組まれている。抜群のテイクダウン能力を誇り、ライバル団体の長の愛弟子だったヨンボックとチェ・スンフの対戦は注目度が高い。戦績と実力が正比例しないファイターが遠い韓国勢にあって、チョン・ソンビンの7勝0敗という戦績はどのように判断すれば良いか。いずれによせ、四巴のフェザー級挑戦権争い、ジュニアがその権利を勝ち取るにはインパクトの大きな勝ち方が求められるだろう。

また今大会は佐藤&ジュニアだけでなく、日本から酒井陵も出場している。Grachan、DEEP、IGFでは無差別級で戦ってきた酒井の相手は、HEATで2勝を挙げているジョン・ダウン。バチバチの展開を辞さない者同士の対戦となる。

■Top FC15対戦カード

<Top FC女子ストロー級王座決定戦/5分5R>
ソ・イェダム(韓国)
ジャン・ウェイリ(中国)

<Top FCミドル級選手権試合/5分5R>
[王者]キム・ジェヨン(韓国)
[挑戦者]デヤン・トバルスキー(ブルガリア)

<Top FCライト級王座決定戦/5分5R>
ホン・ソンチャン(韓国)
佐藤豪則(日本)

<フェザー級/5分3R>
チェ・スンウ(韓国)
キル・ヨンボック(韓国)

<フェザー級/5分3R>
チョ・ソンビン(韓国)
中村ジュニア(日本)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジョン・ダウン(韓国)
酒井陵(日本)

<フライ級/5分3R>
キム・ギュソン(韓国)
イ・ミンジュ(韓国)

<ライト級/5分3R>
チェ・ウヒョク(韓国)
オ・ホテク(韓国)

<ウェルター級/5分3R>
パク・ジュンヨン(韓国)
ジョン・セユン(韓国)

<ミドル級/5分3R>
ソル・ギュジョン(韓国)
ジョン・ソンジク(韓国)

<バンタム級/5分3R>
パク・ギョンホ(韓国)
ユ・スヨン(韓国)

<ウェルター級/5分3R>
チェ・ジョンヒョン(韓国)
ホセ・カンポス(米国)

<バンタム級/5分3R>
チャ・ボムジュン(韓国)
キム・ソンミン(韓国)

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