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【Shooto】6月の大阪大会の追加カードが発表。要注目は萩原幸太郎×福田龍彌のフライ級戦!!

Ryuya Fukuda【写真】復帰以来2試合連続で初回KO勝ちの福田(C)SASTAIN

12日(金)に東京都文京区の後楽園ホールで、川名雄生×鈴木慎吾、土屋大喜×ルーベン・デュラン、清水清隆×征矢貴、魚井フルスイング×加藤惇、高橋遼伍×アーノルド・クエロ戦などが組まれているプロ修斗公式戦。6日(土)にサステインより、6月25日(日)に開催される大阪大会の追加カードが発表された。

大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われる同大会は既にフライ級世界ランカー1位~4位の揃い踏み&激突となるオニボウズ=1位×覇彌斗=2位、田丸匠=3位×前田吉朗=4位の対戦、さらに今の修斗で潮流にあるベテラン×新鋭の戦い=フェザー級でタクミ×青井人戦が決まっている。

今回、新たに明らかになったマッチアップは萩原幸太郎×福田龍彌、ニシダ☆ショー×マッチョ“ザ”バタフライ、武田飛翔×高野明、エダ塾長こうすけ×ダイキ・ライトイヤー、山本健斗デリカット×TOMA、中本龍平×土肥“聖帝”潤、小堀貴広×小巻洋平、ピットブルタカシ×山城翔の8試合だ。

関西&西日本のファイターが勢ぞろいした形となる追加カードのなかで、特に注目したいのが、萩原幸太郎と福田龍彌のフライ級マッチ。萩原は2014年からの2年間を4試合連続ドローも、昨年は2連勝を飾り、ランク入りを果たした。一方、福田はMMA戦績8勝3敗、修斗では7勝1敗という結果を残している。2015年に1年のブランクがある福田だが、昨年6月の木村ケンイチ、今年4月のパク・ミンゼ戦と2試合連続で初回KO勝ちしている。

ブランク前には現世界1位のオニボウズにも勝利している──返ってきた京都のハードパンチャー。福田はサウスポーの構えから左ストレートや左フックだけでなく、右ストレートでも倒す力を持っている。対して、萩原はサウスポー×オーソの戦いで前手で、萩原の左足を取りにいってテイクダウン、あるいは組み技に持ち込むことができるか。

スプロールし切れない場合、やや簡単に下になる場面も見受けられる福田だけに、萩原としては金網に押し込んで試合を組み立てたいところだろう。若い力が台頭する修斗フライ級戦線において29歳になった萩原と25歳になる福田、テイクダウン&スクランブル、それ以前の距離の取り方──ケージを味方につけることが大切な一戦となる。

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