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【UFN106】ショーグン、殴り勝つ

<ライトヘビー級/5分3R>
マウリシオ・”ショーグン”・フア(ブラジル/6位)
Def.3R0分59秒by KO
ジャン・ヴィランテ(米国/12位)

ヴィランテの右フックに右から左フックを合わせていったショーグン。続いて蹴り足を掴んで、バランスを崩させる。相打ちに近いパンチの応酬のなかで、右を受けたヴィランテの腰が一瞬落ちる。ここから慎重になった両者、次のパンチの交換で左を受けたショーグンがケージ際まで後退する。

間合いを取り直したヴィランテに対し、今度はショーグンが右ストレート、そしてオーバーハンド・ライトを打ち込む。右フックを続けたショーグンは、右オーバーハンド。ヴィランテは右アッパーを狙う。右の相打ち後、左を当てたヴィランテだが、ショーグンの右フックでヒザをつく。残り70秒、頭を振るショーグンは右ボディストレート。続いて左フックを当てる。右から左を打ち込むショーグンが、初回を取った。

2R、右が交錯し、ショーグンが左ジャブを伸ばす。ヴィランテは頭を動かさないので、打ち終わりにパンチを被弾するシーンが多い。そのヴィランテの左フックを当てられ、ショーグンの動きが落ちる。そこに左から右を狙うヴィランテ。ショーグンはローにカウンターで右を当てていく。さらに右クロスをヒットしたショーグンだが、直後にヴィランテは左フックを入れてシングルレッグへ。尻餅から即立ち上がったショーグンが右オーバーハンド、バランスを崩したところでバックに回る。

立ち上がって距離を取ったヴィランテは右に右を合わせていく。そのまま両者の手数はグンと減り、試合は最終回へ。左ミドルを見せたショーグンは、ヴィランテの前進に右を合わせて動きを止めると、パンチのラッシュから右ハイキックへ。休む間を与えず、左右のパンチで猛攻を仕掛けると、ヴィランテが顔をガードした形で腰から沈む。

ショーグンが母国で、打ち合いを制した。


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