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【ONE49】フエルタがテイクダウン&トップキープで差をつけてパンにスプリット判定勝ち

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<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
ロジャー・フエルタ(米国)
Def.2-1
エイドリアン・パン(豪州)

ジャブを伸ばしたフエルタに対して、パンがインロー。これがローブローとなって試合が一時中断となる。再開後、前に出るフエルタが左フックを強振する。パンは距離を取りながらローを返し、距離が詰まると左右のフックを返す。これを被弾するフエルタだがパンのローにタックルを合わせてテイクダウンを奪い、立ち上がろうとするパンを寝かせる。

インサイドガードでトップキープするフエルタ。パンもガードポジションからサブミッションを狙いつつ、ケージに背中を預けて立ち上がる。試合がスタンドに戻るとパンが左フック。パンチ&ダブルレッグで前に出るフエルタだが、パンがそこに左フックを合わせる。

それでも前に出ていくフエルタだが、パンが的確に左をヒットさせて、左ボディから顔面への左フック。フエルタのダブル・シングルをケージを背にして阻止する。

2R、先に右フック・右ローを蹴るフエルタだが、パンはしっかりと距離を取る。逆にパンが右ローを当てて、フエルタのパンチが大振りになるところに左を合わせる。フエルタも1R同様にパンのローにタックルを合わせてテイクダウンを奪い、ハーフガードで上になる。

フルガードに戻したパンは立ち上がることなく、下からパンチとヒジを返すことを選択。結果的にこれでトップキープすることになるフエルタがインサイドガードからパンチをヒジを落とし続ける。

残り30秒、パンがケージ際まで移動してケージに身体を預けて立ち上がるも、フエルタがケージに押し込んだ状態でラウンドが終わる。

3R、構えをスイッチして距離を取るフエルタが鋭いワンツーを突き刺す。パンも左ボディと右ストレート、フエルタのダブルレッグを切って右を伸ばして前に出る。パンチ&ローでプレッシャーをかけるパンは左ボディを軸にパンチのコンビネーションを打ち込む。

残り1分、下がるフエルタがダブルレッグを狙うが、切ったパンが首をコントロール。ヒザ蹴りとアッパーを突き上げる。首を抜いたフエルタは何度もタックルに入るが、切ったパンがインローと右ミドル。パンが打撃でプレッシャーをかける展開で試合終了となる。

打撃でプレッシャーをかけたパン、テイクダウン&トップキープで明確な差をつけたフエルタという一戦は2-1でフエルタに軍配が挙がった。

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