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【Top FC12】佐藤豪則がライト級転向、TD&パウンダーのホン・ソンチャンと対戦。タイガー石井も出場

sato-vs-hong-seung-chan【写真】ライト級転向の佐藤が、ホン・ソンチャンと今年3度目となるTOP FCで一戦に臨む(C) MMAPLANET

11日(日・現地時間)、韓国第2のMMAプロモーション=TOP FCの12度目のイベントがソウルのソウル・オリンピックホールで行われ、日本から佐藤豪則が出場しホン・ソンチャンと対戦する。


TOP FC11では72.5キロ契約でパク・ジョンスと戦い、90秒で腕十字を極めた佐藤が今回はライト級転向を果たす。対戦相手のホン・ソンチャンもまたウェルター級で戦っていたこともあるファイターだが、ライト級に専念し通常体重も81キロまで落としたという。KTT所属でPXCやADWと韓国外での試合数が4試合で、この試合が母国で2戦目となるキャリア5勝1敗のホン・ソンチャン。

テイクダウン&パウンドを得意としており、パンチ力が強すぎるためか昨年11月のADWの試合で拳を負傷し、これだけインタバールを置くこととなった。「ウェルター級時代にチームメイトのキム・ハンスルが佐藤に勝っているので、絶対に負けたくない」というホン・ソンチャンだが、佐藤ともどもこの試合に勝てば前王者でもう一人のキム・ドンヒョンのUFC行きで空位となったTOPライト級王座に一本近づく対戦となる。

また今大会にはアンダーカードでNEXUSで活躍中のタイガー石井が、イ・ミンジュと対戦する。石井は当初、チェ・ヒョンボムと戦う予定だったが肩の負傷で欠場となり、同門のイ・ミンジュと対戦することとなった。柔術ベースで、今回がプロMMAデビュー戦となるイ・ミンジュはアマMMAで6勝2敗の結果を残しており、トップからパウンド攻撃を得意としている。

伝説のハイキック&直結の三角絞めの記憶も鮮明な石井は現在、6連勝中。6月にはNEXUS韓国大会で勝利しており、5年9カ月振りのケージマッチに如何に対応できるのかも、勝負を左右することになるだろう。

■ TOP FC12対戦カード

<TOP FCフェザー級選手権試合/5分5R>
[王者] イ・ミング(韓国)
[挑戦者] チェ・スンウ(韓国)

<ヘビー級/5分3R>
イ・サンス(韓国)
ロケ・マルチネス(グアム)

<ライト級/5分3R>
ホン・ソンチャン(韓国)
佐藤豪則(日本)

<フェザー級/5分3R>
キル・ヨンボック(韓国)
キム・パンス(韓国)

<フェザー級/5分3R>
イム・ビョンフィ(韓国)
キム・ソンヒョン(韓国)

<フェザー級/5分3R>
ユン・テスン(韓国)
ソン・ドゥリ(韓国)

<フェザー級/5分3R>
ホン・ジュンヨン(韓国)
ジョン・ハングック(韓国)

<フェザー級/5分3R>
ファン・ヨンジン(韓国)
クォン・セユン(韓国)

<フライ級/5分3R>
イ・ミンジュ(韓国)
タイガー石井(日本)

<バンタム級/5分3R>
パク・サンヒョン(韓国)
パク・ヒョンウ(韓国)

<ライト級/5分3R>
イ・ギョンファン(韓国)
イ・ムヒョン(韓国)

<ライト級/5分3R>
ソン・チャンヒ(韓国)
バン・チェヒョク(韓国)

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