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【UFN86】右目が塞がったブレイズは試合続行不可能に。ガヌーがTKO勝ち

<ヘビー級/5分3R>
フランシス・ガヌー(カメルーン)
Def.2R終了時 by TKO
カーティス・ブレイズ(米国)

ブレイズが組みに行ったが、ガヌーは倒れず逆にケージに押し込んでいく。右を振るって離れたガヌーに、ブレイズがロー。ガヌーはチェックして、左の勢いのあるパンチを繰り出す。右から左アッパーを見せたサウスポーのガヌー、続く左ストレートでブレイズは足元をばたつかせる。そして左ローに左を合わせたダウンを奪ったガヌーは、立ち上がったブレイズをケージに圧しこみ、離れて左を伸ばす。直後にダブルレッグで尻餅をつかせたブレイズだが、ガヌーが立ち上がりスタンドで右から左を被弾する。両者、口を広げ苦し気な表情をラウンド終了後に見せた。

2R、ブレイズが左ジャブをヒットも、ガヌーが思い切り右を返す。続くブレイズの前進には左を打ち込んだ。ブレイズのテイクダウン狙いを切ったガヌーは左から、右を入れる。鼻血で顔面が真っ赤になっているブレイズはダブルレッグでテイクダウン。すぐにワキを差したガヌーは立ち上がってバックを窺う。ブレイズが胸を合わせると、離れたガヌーは右ストレートをガードの上から入れ、ブレイズは右目の上を大きく腫れていた。インターバルにドクターチェックが入ったが、ドクターは視界が防がれており、試合続行は不可能と伝え──一度は3Rが始まろうとしたが、ここで試合は決した。

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