この星の格闘技を追いかける

【UFC196】計量終了。ヒール=ネイト×ベビーフェイス=マクレガー。夜叉坊も無事パス!!!!

4日(金・現地時間)、5日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで開催されるUFC 196「McGregor vs Diaz」の公開計量が行われた。

メインで戦うコナー・マクレガーとネイト・ディアス。大きなブーイングに迎えられたネイトに対し、マクレガーは大声援で受けたステージ上へ。お腹をさすってウェルター級であることをアピールし、会場全体からサポートされると体重計の上で笑顔を見せた。

フェイスオフでは当然のように一側触発となったが、大事には至らず。ネイトは「殺るか殺られるかだ。ファック、ビッチ」と完全にヒール。一方、マクレガーは「マーシャルアーツを以前のような形に戻す。チャンピオンは体重が軽かろうが、重かろうが、いつだって戦えないと。いつもようにファンのために戦う」とベビーフェイス振りも堂にいっていた。

セミでホーリー・ホルムの持つUFC世界女子バンタム級王座に挑戦するミーシャ・テイトは、今回は計量にパスすると右の上腕二頭筋ではなく、左の力拳にキス。ロンダに勝ったことで絶対的なファンの支持を得るようになったホルムは、ステアダウンでファンに背中を見せるように本来のサウスポーで構えるガチぶりだった。

「女子MMAがロックするわ。応援ありがとう」とミーシャが言えば、ホルムは「新しい試合、新しいキャンプ、新しい練習の進め方。皆は11月のことは話しているけど、私は3月5日に向けて準備してきた」とホルムはコメントした。

なおジョー・ローガンがフライ級とミスコールし、いの一番に計量ステージに登壇した夜叉坊はオクタゴンガールに手を振って、一瞬顔をひきつらせながらも笑顔を引き出すことに成功。スクランブル発進ながらリミット内で計量を終え、ジュリアン・エロサに拳を突きつけた。

■ UFC196対戦カード

<ウェルター級/5分5R>
コナー・マクレガー:168ポンド(76.2キロ)
ネイト・ディアス:169ポンド(76.65キロ)

<UFC世界女子バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者] ホーリー・ホルム:134.5ポンド(61.00キロ)
[挑戦者] ミーシャ・テイト:135ポンド(61.23キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジャン・ヴィランテ:205ポンド(92.98キロ)
イリル・ラティフィ:205ポンド(92.98キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
コーリー・アンダーソン:204ポンド(92.53キロ)
トム・ローラー:204.5ポンド(92.75キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
アマンダ・ヌネス:136ポンド(61.68キロ)
ヴァレンチーナ・シェフチェンコ:134ポンド(60.78キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ブランドン・ザッチ:170ポンド(77.11キロ)
シアー・バハドゥルザダ:170ポンド(77.11キロ)

<ウェルター級/5分3R>
エリック・シウバ:170ポンド(77.11キロ)
ノーディン・テレブ:170ポンド(77.11キロ)

<ミドル級/5分3R>
ヴィトー・ミランダ:185.5ポンド(84.14キロ)
マルセロ・ギマリャエス:185.5ポンド(84.14キロ)

<フェザー級/5分3R>
ダレン・エルキンス:145.5ポンド(66.00キロ)
チャス・スケリー:145.5ポンド(66.00キロ)

<ライト級/5分3R>
ディエゴ・サンチェス:156ポンド(70.76キロ)
ジム・ミラー:155.5ポンド(70.53キロ)

<ライト級/5分3R>
ジャスティン・サラス:155.5ポンド(70.53キロ)
ジェイソン・サッゴ:156ポンド(70.76キロ)

<フェザー級/5分3R>
ジュリアン・エロサ:144.5ポンド(70.53キロ)
石原夜叉坊:146ポンド(66.22キロ)

PR
PR

関連記事

大会予定(現地時間)

Movie