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【UFC FOX18】ディエゴ・フェレイラがオバメルシエを相手にしっかりと勝ち切る

<ライト級/5分3R>
カルロス・ディエゴ・フェレイラ(ブラジル)
Def.3-0:30-27.29-28.29-28
オリヴィエ・オバメルシエ(カナダ)

左ジャブから前に出るフェレイラに対し、オバメルシエは左回りから右フックを振るっていく。オバメルシエの左ストレートに右を合わせたフェレイラだが、左ミドルを2発受ける。サウスポーのオバメルシエはオーソのフェレイラに左ストレートから左ミドル。フェレイラは左から右を入れ、ローを蹴られると組んでいく。すぐに離れた両者、間合いとタイミングを計る展開のなかでオバメルシエが左ミドル、フェレイラが右ストレートを当てる。左ストレートから組んだフェレイラだがテイクダウンは奪えず自ら離れる。オバメルシエが左ミドルからパンチを見せるも、拳はフェレイラに届かない。膠着状態のまま初回が終了した。

2R、左フックを放ったオバメルシエ。続けてワンツーを入れる。「接近戦ではレスリング」という指示を受けたオバメルシエは左ハイをキャッチされ、テイクダウンを許しそうになる。スタンドをキープしたオバメルシエがシングルでテイクダウンを狙うも、フェレイラが耐える。離れたオバメルシエが左を伸ばすと、フェレイラはハイキックへ。ここでオバメルシエが組んでドライブ、ハイクロッチで尻餅をつかせる。すぐに立ち上がって離れたフェレイラがショートのワンツーを放ち、右ミドルを入れる。

オバメルシエのワンツー、アッパー、右フックから組んで投げようとしたが、フェレイラが右エルボーを入れる。オバメルシエは引き続き左ミドル、さらにハイを狙うがフェレイラがブロックする。オバメルシエが左ストレート&右アッパーを打ち込み、もんどりうったフェレイラに右フックを続ける。フェレイラも大きな振りのパンチで逆襲に出たが、この回はオバメルシエがモノにした。

最終回、フェレイラのテイクダウン狙いを防いで左ミドルを入れたオバメルシエが、右ストレートと右アッパーを放つ。とダブルレッグでテイクダウンを奪ったオバメルシエに、フェレイラがオモプラッタ。オバメルシエが反応して胸を張ったところで技を解いてスタンドへ戻る。再びオバメルシエがテイクダウンを奪った直後に、フェレイラは反転してトップを取ると、マウントからバックマウントへ。RNCを極まらないとみるとパンチを入れ、チョークのプレッシャーを強める。

ゲイブルグリップでチョークを狙ったフェレイラは、絞めを解いてトップをキープを選択。パンチ&鉄槌を落とし、オバメルシエの立ち上がり際に再び両足をフックする。防御に専念するオバメルシエは、このまま逃げ切りを図るつもりか、絞めだけはしっかりと防ぐ。四の字フックからパンチを入れて、RNCをトライするフェレイラ。オバメルシエが最後まで絞めは許さずタイムアップとなったが、ジャッジはフェレイラの勝利を支持した。

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