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【ONE36】競り勝てないストリーグル。マクラーレンのRNCで逆転タップアウト負け

<バンタム級/5分3R>
リース・マクラーレン(豪州)
Def.3R3分33秒by RNC
マーク・ストリーグル(フィリピン)

右ストレートから右ローを見せたマクラーレン。これをキャッチしたストリーグルがシングルレッグで尻餅をつかせ、立たれてもダブルに移行してテイクダウンに成功する。パスガードからサイドを取ったストリーグル、マクラーレンが足を戻していく。ストリーグルはガードの中からパンチを入れる。残り2分強、自力でスタンドに戻ったマクラーレンが左ストレートから右を伸ばす。ガードが低く、パンチを被弾するストリーグルだったが、これは誘いだったのか前進してきたマクラーレンをダブルレッグで倒す。

立ち上がったマクラーレンはストリーグルの投げをすかすと、右ハイを狙う。左ストレートをヒットしたマクラーレンがヒザ蹴り。動きが落ちたストリーグル、課題のスタミナ不足は克服できていないか。

2R、ストリーグルの左をかわしたマクラーレンが逆に左を入れ、左ローを蹴り込む。ストリーグルも右ローを返し、パンチからダブルレッグ。スクランブルのなかで首投げをすかされたストリーグルはバックを譲る。すかさず胸を合わせて離れたストリーグルは、左ローを蹴られ体がよれるように。マクラーレンは右を伸ばすと、ストリーグルはここに右エルボーを合わせてダウンを奪う。直後にサッカーボールキックで顔面を蹴り、寝技に移行しキムラを仕掛ける。しかし、ここで自ら立ち上がりもう一発サッカーボールキックを見舞ったストリーグル。マクラーレンはこの蹴りを受けた直後に立ち上がった。

残り1分、マクラーレンが右ストレートを当て、左のスーパーマンパンチ。ローをカットしながら後退したストリーグルだが、エルボーでダウンを奪いリードを広げた。

最終回、マクラーレンが右ハイで前に出る。飛びヒザを着地したマクラーレンが左フックを入れる。ストリーグルのテイクダウン狙いにギロチンを合わせ、スクランブルではがぶってヒザ蹴り。一旦動きを止めて、バックからパンチを入れていく。マクラーレンはここでマウントを奪い左右のパンチ、右エルボーを落としていく。さらに左右のパンチに出ると、マクラーレンが背中を向ける。エルボーを頭部に落とし、パンチを顔面と頭部に入れ続けるマクラーレン。

ストリーグルは上を向きなおしたが、パンチを連打され再びうつ伏せに。左右の拳を落とし続けるマクラーレンがRNCへ。ストリーグルは観念したようにタップ。ストリーグルは悪夢のような逆転一本負けを喫した。

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