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【Titan FC35】テイクダウンで試合をリードしたエリオットが、スクランブルでギロチン極める

<Titan FCフライ級選手権試合/5分5R>
ティム・エリオット(米国)
Def.2R2分30秒by ギロチンチョーク
フィリッピ・エフライン(ブラジル)

序盤から構えを変えて左ロングフック、後ろ回し蹴りからローシングルを狙ったエリオット。これをかわしたエフラインだが、続くダブルレッグでテイクダウンを許す。腰を切って腕十字を狙うエフラインに鉄槌&エルボーを落とすチャンピオン。三角狙いも防ぎ、パンチを入れる。立ち上がったエフラインは前に出て右ストレートも、半身になり尻を向けて距離を取るエリオットを射程距離に置くことができない。

頭を振って前に出るエフラインに再びダブルレッグを決めたエリオットはハーフに。スイープを仕掛け、足関節を防いだエフラインは上に。潜ってシングルに来たエリオットにダースを仕掛けたエフラインは、下になりながらクラッチを維持しようとする。エリオットはクラッチをはがしてアームバーを狙う。後方回転で逃げたエフラインに対し、先に立ち上がったエリオットが片ヒザをマットについているエフラインの顔面にヒザを入れる。明らかな反則もレフェリーが流す。これを機に試合がスタンドに戻ると、ケージに押し込まれたエフラインは離れてプレッシャーを掛けるも、クリーンヒットはないまま初回を戦い終えた。

2R開始直後のダブルレッグ狙いに対し、エフラインはニンジャチョーク。スクランブル戦の後にダブルレッグを決めたエリオットは、エフラインのガードからの仕掛けを防いでエルボー&パンチを落とす。スタンドに戻ると、エフラインのローに組み付いたエリオットがまたも、ボディロックからテイクダウンを決める。起き上がろうとしたエフラインの右腕を両足で挟んで制したエリオットはハイエルボー・ギロチン。エフラインがタップし、エリオットがタイトル防衛に成功した。

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