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【PXC47】ウェルター級王者カデスタムが強打でハンソルをなぎ倒して王座防衛

Zebastian Kadestam vs Kim Han-Seul【写真】序盤が勢いがあったキム・ハンソルだが、パンチを被弾すると失速。自ら拳を振り回してバランスを崩しようになり、カデスタムの打撃を受け続けた(C)MMAPLANET

<PXCウェルター級選手権試合/5分5R>
[王者] ゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)
Def.2R by TKO
[挑戦者] キム・ハンソル(韓国)

サウスポーのハンソルがワンツー、ハイキックと積極的に前に出る。カデスタムも右ミドルを返すが、ハンソルはスウェーでかわし、左ストレートをねじ込む。カデスタムは二段蹴りや左のアウトローを見せるも、ハンソルが左ストレートからパンチをまとめ、右アッパーや左ミドルを蹴り込む。

その後も左ストレートから手数を増やして前に出るハンソル。カデスタムも二段蹴りや右ストレートを見せるが手数は少ない。カデスタムが右フックと右ミドル、ハンソルもインローを蹴って左ストレートと右アッパー、左ハイキックを蹴る。終盤、カデスタムはバックスピンキックと右ストレートを伸ばす。

2R、カデスタムが右ストレートから前進。ハンソルも左ストレートを返して打ち合う。しかしカデスタムが右ハイキックを当て、バランスを崩したハンソルに右アッパー。右フックでハンソルをなぎ倒す。何とか立ち上がるハンソルだったが、カデスタムは右ストレートを連打し、足元がおぼつかないハンソルに右アッパーを突き上げる。

さらにカデスタムは右ストレートを打ち抜いて左フック。完全にハンソルがダウンするが、レフェリーは試合続行を指示。ハンソルが何とか立ち上がり、互いにパンチで打ち合うが、すぐにハンソルは足元がふらつき、ここでレフェリーが試合をストップ。ムエタイベースのカデスタムが強打を発揮し、TKO勝利でタイトル防衛に成功した。

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