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【UFN47】冴える左ショート、ピアソンがメイナード下して存在感アピール。敗者は3連敗に

<ライト級/5分3R>
ロス・ピアソン(英国)
Def.2R1分35秒by TKO
グレイ・メイナード(米国/12位)

左フックを振るったメイナード。頭の高さを変えて、パンチからテイクダウンを狙う。距離を取ったピアソンは、テイクダウン狙いにも自ら姿勢を低くしてパンチを狙う。そのパンチを掻い潜るように動くメイナード、非常にスリリングな立ち上がりとなった。左ジャブ、右ショートが冴えるピアソン、メイナードは組みつき際に気を付けないといけない。

頭を振るうメイナードは、スッと近づいて組みつくとピアソンをケージに押し込む。テイクダウンは諦めたが、ボディを打ち込みながらメイナードが距離を取る。互いに動きを止めず、フェイントを交えて攻撃を続けるなか、跳びこむように左ジャブを伸ばすピアソン、メイナードも接近戦で右フックを振るう。と、ケージ際で左を打ち込んで、ダブルを決めたメイナード、足を束ねるもピアソンは頭を押して立ち上がる。一進一退の攻防、メイナードのテイクダウンをジャッジはどのように評価しただろうか。

2R、初回同様に頭を変え、横に振るいながら打撃戦を繰り広げるなか、メイナードが組みついてケージにピアソンを押し込む。ピアソンは体を入れかえて距離を取る。ピアソンがジャブから右ストレートを打ち込む。さらに右ショートフックを続けると、メイナードの動きが鈍る。後退するメイナードに右ストレート、左フック、もう一度右ストレートを打ち込む。背中を見せるようにマットに崩れたメイナードにピアソンがパウンドを連打し、TKO勝ちを決めた。「彼はタイトル戦も経験し、ずっと戦い続けたきたタフなファイター。ビッグファイトがしたい」と語り、敗者は3連敗となった。

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