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【Strikeforce】ヒョードルの敵はハイパーリカバリー?!

Fedor vs Silva
【写真】明らかな体格差があるヒョードルとペイザォン。上腕の太さなどはヒョードルに分があるが、果たしてケージのなかでペイザォンはどれだけ大きくなっているのか (C) MMAPLANET

12日(土・現地時間)に開催されるStrikeforce「Fedor vs Silva」の公開計量が、大会会場となるアイゾット・センターで行われた。メインのSHOWTIME中継カードに出場するワールドGP準々決勝に出場する4選手と補欠選出場6選手、計10名は問題なく計量を終えた。

ジーンズを履いたまま飄々とした表情で、ヘソをかきながらスケールに乗った皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルは104.3キロと、補欠選も含め10選手のなかで、3番目に軽量だった。


対するペイザォン・シウバは、119.7キロとリミットを1ポンドアンダーでパス。ヘビー級で減量が必要なペイザォン、元ATTのアンドレ・ベンケイが興した新チームから出場するだけあって、一晩で最低でも25ポンドのリカバリーを見込んでいるという。

その一方で、打たれ弱さを指摘されるペイザォンだが、この試合に向けて新チームメイトのグト・イノセンチから、とあるヒョードル対策を伝授されており、立ち上がりのスタンドの攻防が注目される。

■Strikeforce主な計量結果は下記の通り

<ヘビー級ワールドGP準々決勝/5分3R>
エメリヤーエンコ・ヒョードル:230ポンド(104.3キロ)
アントニオ・ペイザォン・シウバ:264ポンド(119.7キロ)

<ヘビー級ワールドGP準々決勝/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー:242ポンド(109.8キロ)
セルゲイ・ハリトーノフ:250ポンド(113.4キロ)

<ヘビー級ワールドGP補欠戦/5分3R>
シェーン・デルロサリオ:248ポンド(112.5キロ)
レイバー・ジョンソン:243ポンド(110.2キロ)

<ヘビー級ワールドGP補欠戦/5分3R>
チャド・リッグス:229ポンド(103.9キロ)
ジャン・ヴィランテ:227ポンド(103キロ)

<ヘビー級ワールドGP補欠戦/5分3R>
レイ・セフォー:249ポンド(112.9キロ)
ヴァレンタイン・オーフレイム:239ポンド(108.4キロ)

<ライト級/5分3R>
ジョン・チョリッシュ:155.75ポンド(70.65キロ)
マーク・スティーブンス:156.5ポンド(70.99キロ)

<ウェルター級/5分3R>
イゴー・グレイシー:170.75ポンド(77.45キロ)
ジョン・サルガド:170ポンド(77.11キロ)

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