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【TUF26】次期TUFは女子フライ級で。ベラトールも同階級を強化

2017.05.04

Joanne Calderwood【写真】昨年6月のUFN89で今回、Bellatorに移ったヴァレリー・レターノーを女子フライ級戦で3RTKOで破っているジョアン・カルダーウッドらがオクタゴンの女子フライ級の中心メンバーとなるのか(C)GONGKAKUTOGI

3日(水・現地時間)、UFCが23日(火・同)にネヴァダ州ラスベガスのパレスステーション・ホテルでThe Ultimate Fighter 26のトライアウトを行うことを発表した。


TUF26でサバイバル戦が繰り広げられるのは女子フライ級。現時点でUFCが女子世界王座を認定しているはフェザー級、バンタム級、ストロー級の3階級だが、今後はフライ級のファイターにその扉が開かれることとなった。

トライアウト参加条件は最低でも3試合の試合経験と勝ち星のある──21歳から34歳の選手たち。そして23日にグラップリングのスパーとミット打ちを審査され、シーズン出演が決まったファイターはそのまま27日までラスベガスに滞在すること、となっている。さらに同シーズンは既にUFCと契約している女子ファイターでも、フライ級で戦うことができる選手にも出場資格があるという。

同トライアウトを経て、TUF26出演者が決まると7月から撮影がスタートし、FS1で放送されることになっている。

その一方で4月28日にBellatorでは元UFCファイターのヴァレリー・レターノーを始め、ナ・リャン、ジュリアナ・ヴェラスケス、サビエ・シャングル、クリスティ・ロペス、アレハンドラ・ララの6名の女子フライ級ファイターとの経験を発表し、イリマレイ・マクファーレン、レナ・パブシニコヴァ、エミリー・ダコート、アナスタシア・ヤンコヴァ、ケリー・メレンデスらと現有ルースター級ファイターに合流することを大々的にアピールしている。

UFCとベラトールで女子フライ級の覇権争いが繰り広げられる空気感は、この階級の質を一気に上げることになるだろう。

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