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【UFC FX05】ウエノヤマ、流れるようなグラウンドテクニックで一本勝ち

2012.10.06

<フライ級/5分3R>
ダレン・ウエノヤマ(米国)
Def.2R3分38秒 by リアネイキドチョーク
フィル・ハリス(英国)

左ジャブからプレッシャーをかけるウエノヤマに対し、左ストレート、右フックを伸ばすハリス。ウエノヤマは低い姿勢から右ワキを差して組みつくも、ハリスが逆にケージに押し込む。ムエタイ流一本足ディフェンスの態勢のウエノヤマだが、その上げた足を掴まれシングルレッグダイブで尻餅をつく。

すぐに立ち上がったウエノヤマだが、ハリスはしっかりとバックをとって腰をコントロールしてテイクダウンを奪う。ガードを取ったウエノヤマはハイガードから三角絞めを狙う。バックステップから足を抜いたハリスが立ち上がると、ウエノヤマも立ち上がりサマーソルトキック見せて客を煽る。

スタンド戦に戻った両者、ハリスの左フックに対しウエノヤマは左右のハイキックから縦ヒジを放つ。ハリスも前に出てローを蹴り込むが、ウエノヤマはカラテキッドのように両手を大きく広げ挑発、ここで初回が終了した。

2R開始早々、ウエノヤマの右ハイがブロックの上からハリスの頭部を捉える。左ジャブを伸ばすウエノヤマは、左ローを入れて距離を取る。さらに左ローと外と内側からハリスの前足を削るウエノヤマ。組みついてヒザ蹴りからハリスをケージに押し込むが、ここでも体を入れ替えられてしまう。シングルからバックに回られそうになると、アームロックの形で後方にハリスを投げたウエノヤマがトップを奪取。

ケージに下がり立ち上がろうとするハリスのバックに回り、バックマウントからマウントへ移行。さらにパウンドを落とし、再びバックマウントの状態になったウエノヤマがリアネイキドチョークでタップを奪った。

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