【写真】左フックから怒涛のパウンドの連打。ややストップが遅かったか……。リシタは「止めてくれて」と思いながらパンチを落していたそうだ(C)MMAPLANET
<フェザー級/5分3R>
ロブ・リシタ(豪州)
Def.1R0分28秒by TKO
川那子祐輔(日本)
態勢を低くして右のロングフックで突進するリシタ。川那子はそれをヒザ蹴りで迎え撃つが、リシタは構わず突進する。そして川那子の左のヒザ蹴りに左フックを合わせると、川那子が後方にダウン。リシタが一気にパウンドを連打し、レフェリーが試合を止めた。Legend FCフェザー級王座決定戦のリマッチはリシタのリベンジという結果に終わった。
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