【LFA245】払い腰からダースでライト級王者に。21歳カムザエフ「ゲイジーが、ここにいてもぶっ倒す」
<LFAライト級王座決定戦/5分5R>
アンザル・カムザエフ(ロシア)
Def.1R3分20秒byダースチョーク
ジュリアノ・プレセンド(ブラジル)
まず前蹴りを蹴ったカムザエフに対し、プレセンドが右オーバーハンドを見せる。カムザエフは左リードフックから右を伸ばし、右ハイを繰り出す。続いてカムザエフは左ジャブを見せてダブルレッグで、一気にテイクダウンを奪うとバックに回る。左足でフックし、左のパンチを打ち付けたカムザエフは背中を見せないプレセンドに左のパンチを続け、エルボーを打ちこむ。
カムザエフはプレセンドが立ち上がろうとしてもボディロックで潰し、がぶって左足をコントロールし背中をつかせる。重い右エルボーを落とし、一旦立ち上がったカムザエフは足を捌いてパンチを打ちつける。たまらず背中を見せそうになったプレセンドは上を向いてバックを譲らない。
ならばとパウンドからエルボーを振り下ろすカムザエフに対し、プレセンドがシングルレッグ&レッスルアップへ。ボディロックに移行したプレセンドを、ウィザーのカムザエフは払い腰一閃。豪快に宙を舞ったプレセンドのスクランブルにダースを合わせたカムザエフが、タップを奪い男子ではLFA史上最年少チャンピオンに。
7勝0敗でLFAのベルトを巻いたカムザエフは「最高の気分だ。ブラジル人、アメリカ人、世界中のファイター、誰でも倒す。今、このケージにジャスティン・ゲイジーがいてもぶっ倒す。それだけの自信があるんだ。俺は世界最強だ。俺のようにジムに住んでまで、これをやっているヤツはいるか。もう、UFCだって俺を取るしかないだろう?」とマイクで話し、ベルトをロビー・ローラーの肩に掛けた。















