【LFA243】メインは元UFCマキシモフ×修斗BR王者サントス。タイトル戦線再始動のフライ級に注目
【写真】フライ級戦線の中心となれるか、メイソン・カージノハーツホーン(C)LFA
9日(金・現地時間)、カリフォルニア州サンタクルーズのカイザー・パーマネンテ・アリーナでLFA243「Maximov vs Santos」が開催される。メインはイベント名にあるようにニック・マキシモフ×ビルデマー・サントスのライトヘビー級戦が組まれている。
Text by Manabu Takashima
2020年のコンテンダーシリーズ・ウィナーで、2021年9月から翌10月までUFCで2勝2敗だったマキシモフは、リリース後にFury FCを経てUrijah Faber’s A1 Combatでミドル級王座獲得しLFAには6年振りの参戦となる。
対するサントスは修斗ブラジルのライトヘビー級王者。今年の7月に米国進出するとSparta111という大会で、僅か52秒でRNCを極めて205ポンドのチャンピオンになっている。LFAのベルトを巻いて、UFCという青写真を両者が描いていて然りのメインの前に組まれた2試合のフライ級マッチが興味深い。
正規王者エドゥアルド・シャポリンがショートノーティスで、暫定王者マルコス・デグリはコンテンダーシリーズ経由でUFC行きを決めたLFAフライ級戦線。仕切り直しのタイトル・ラインにあって今大会ではケヴィン・フェルナンデス×エンリケ・パチェコ、メイソン・カージノハーツホーン×ケヴィン・マルチネスという2試合が組まれている。
LFAでアンダーカードから戦ってきたフェルナンデスは9勝1敗のキャリアのうち、7勝1敗と8試合をLFAで積んできた。KOよりも極め系のフェルナンデスだが、対戦相手=チリ人ファイターのパチェコはLFAでは0勝2敗でまだ勝ち星がない。ここはスッキリ一本を極めて、ベルトに近づきたい。
もう一つのフライ級は揃ってLFA初陣同士、とはいえ5勝2敗のマルチネスに対し、カージノハーツホーンは7勝2敗でA1 Combatではフライ級王座挑戦経験もある――グレコの米国代表経験もある。
ツートップが抜けたLFAフライ級戦線、ここから来年のUFC昇格およびContender Seriesを視野に入れた戦いが始まる。
■視聴方法(予定)
10月10日(土・日本時間)
メインカード午前10時00分~LFA Fight Network
■LFA239メイン対戦カード
<ライトヘビー級/5分3R>
ニック・マキシモフ(米国)
ビルデマー・サントス(ブラジル)
<フライ級/5分3R>
ケヴィン・フェルナンデス(米国)
エンリケ・パチェコ(チリ)
<フライ級/5分3R>
メイソン・カージノハーツホーン(米国)
ケヴィン・マルチネス(米国)
<ライトヘビー級/5分3R>
カイル・クラーク(米国)
アリ・ガザマトフ(ロシア)
<女子ストロー級/5分3R>
エイシア・コーテス(米国)
ソフィー・ラン(米国)
<ミドル級/5分3R>
ジョー・サーロット(米国)
リッキー・ミラー(米国)













