【PFL2026#13】動きが止まらない好勝負。バシャラットが2・3Rに挽回してイブラヒモフに判定勝ち
<バンタム級/5分3R>
ジャビッド・バシャラット(アフガニスタン)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
モブサル・イブラヒモフ(ベルギー)
前に出るバシャラットにイブラヒモフが右カーフを蹴り、バシャラットも右カーフを返す。互いに細かくフェイントをかけてジャブを突く展開から、イブラヒモフが右カーフを蹴る。バシャラットは左フックを狙いつつ蹴りのフェイントを見せ、ジャブを当てる。イブラヒモフはそこにパンチで飛び込み、バシャラットの蹴りのフェイントに右を合わせる。バシャラットもコンパクトなパンチを繰り出し、イブラヒモフが右カーフを蹴ると、バシャラットは細かいパンチで前に出る。
バシャラットはイブラヒモフのパンチを空振りさせつつ、左からパンチをまとめる。イブラヒモフがバシャラットの前足にシングルレッグに入ると、バシャラットは足を抜いてディフェンスする。バシャラットが細かいフェイントからジャブを突き、イブラヒモフが入ってくるところにパンチをまとめる。さらにバシャラットは左の前蹴りからパンチをまとめる。イブラヒモフはバシャラットのジャブに右をかぶせて前に出つつ、左ボディ・左フック、そこから返しの右フックでダウンを奪う。
そのままパンチを落とすイブラヒモフだが、バシャラットも身体を起こしてダブルレッグでイブラヒモフを押し込む。一度両者が離れるとバシャラットが再びダブルレッグに入ってイブラヒモフをケージに押し込む。ここもイブラヒモフはテイクダウンを許さず。バシャラットがスピニングバックキックを繰り出し、ラウンド終了となった。
2R、イブラヒモフがジャブと右カーフ。バシャラットもボディへのジャブを返し右カーフ、飛びヒザ蹴りを見せる。イブラヒモフは距離を取りつつ右カーフを蹴り、右ミドルにつなげる。じりじりと前に出るバシャラット。イブラヒモフは丁寧にジャブを突き、バシャラットはヒザ蹴りを狙う。ジャブの差し合いから、イブラヒモフが細かいフェイントで前に出る。
イブラヒモフが右フックをかぶせ、ジャブを軽く見せて左ハイを蹴る。バシャラットも右を振って前進。ジャブを細かく当てて組みつこうとする。イブラヒモフはそこに右のヒザを狙いつつ、距離が離れると右カーフと右ハイ。再び両者がジャブを打つ展開から、イブラヒモフが右ストレートを当てて前に出る。イブラヒモフはこの右からコンビネーションをつなげ、バシャラットもジャブで応戦する。
イブラヒモフが左ボディから左フック、右ストレートで飛び込んで左フックまで返す。バシャラットも下がりながらジャブを当て、イブラヒモフのパンチを空振りさせる。ラウンド終了間際、バシャラットが左の前蹴りをボディに突き刺し、イブラヒモフが組みつこうとしたところに右のスピニングバックエルボーを当てた。
3R、バシャラットが左ハイ。イブラヒモフはバシャラットの蹴り終わりに組みつき、そのままバックへ。バシャラットを持ち上げてテイクダウン狙いつつ、自ら後方に倒れる形でバックコントロールしようとするが、バシャラットは正対して離れる。試合がスタンドに戻るとバシャラットが右を連打。前蹴りで距離を取り、ジャブでイブラヒモフの前進を止める。
バシャラットはイブラヒモフのパンチを頭を振って空振りさせ、右カーフを蹴る。バシャラットはジャブを当てて右ストレート、イブラヒモフの前進に左フックを合わせる。前に出るイブラヒモフが右カーフ、バシャラットはジャブとステップでペースを崩さない。バシャラットはダブルレッグに入って離れ際のヒジ、積極的に手を出すイブラヒモフだが、バシャラットのヘッドムーブを捉えきれない。
ケージの中央を指さして打ち合えとアピールするイブラヒモフ。そこからパンチを振って前に出るが、バシャラットはそれをかわして左フックを返して試合終了。初回を落としたバシャラットだったが、2・3Rを取る形でイブラヒモフから勝利を収めた。
















