【UFC328】強いっ!! オクタゴン2戦目のアモソフが、UFC8勝2敗のアルバレスを高速TDから肩固めで一蹴
【写真】初回で感触をつかんだか。テイクダウンからアッという間に決めた(C)Zuffa/UFC
<ウェルター級/5分3R>
ヤーソラフ・アモソフ(ウクライナ)
Def.2R1分13秒by 肩固め
ヨエル・アルバレス(スペイン)
UFC第2戦をオクタゴン8勝2敗のアルバレスと戦うアモソフ。ウェルター級として長身のアルバレスに対し、アモソフはステップを踏んで頭を振りながらインローをまず見せる。アモソフのステップイン&ジャブに左を合わせたアルバレスだが、直後に組まれてテイクダウンを許す。アモソフはハーフで抑え、左で顔面を殴る。そのまま肩固めをセットしにかかると、アルバレスが半身になって耐えてケージ際に移動する。金網を使って立ち上がったアルバレスだが、スタンドで肩固めに取られ、ボディロックに移行したアモソフがテイクダウン。
スクランブルでサイドバックのアモソフは正対しつつ、大内刈りで尻餅をつかせる。バックを譲った立ち上がったアルバレスは、ボディロックテイクダウン→スクランブルもバックを取られた状態が続く。アモソフが左のパンチを入れ、バックを取った状態で連打を繰り出し、最後に後方に倒して初回を取った。
2R、アルバレスがジャブを伸ばし、ワンツー。アモソフは右に回って右ストレートから左ハイを狙う。左右のローから右ストレートを見せたアモソフだが、アルバレスが細かいパンチを纏める。さらに右ストレートをヒットさせたアルバレスに対し、アモソフはシングルレッグからボディロックで豪快にリフト&テイクダウンを奪う。体を起こそうとしたアルバレスだが、アモソフが一気に肩固めでタップを奪った。
勝利のブレイクダンスを披露したアモソフは「ハロー・エブリワン。サンキュー、UFC。最高の試合だった。でも、自分はもっとできる。きっと多くの人の前で、少し怖かったのかもしれない。僕はストライカーだけど、レスリングもグラップリングもできる。MMAは最高のスポーツだ。今日の動きには満足していない。毎試合、良くなったところを見せたい。UFC、誰かトップ10と戦わせてほしい。ショーン・ブレディとジョアキン・バックリーの勝者と戦えば、凄い試合になると思うんだ」と話し、左手のおしゃぶりを「僕の娘」、右手の四駆のミニカーを「僕の息子」と呼び、母親の誕生日を祝うと「サンキュー・ウクライナ、サンキュー・アメリカ」という言葉で勝利者インタビューを締めた。


















