【DEEP131】距離を支配して打撃と組みを混ぜる。瀧澤がMMAで雅を上回り、3RにパウンドでTKO勝利
【写真】試合が進むに連れて瀧澤が自分のペースに雅を引きずり込んだ(C)MMAPLANET
<バンタム級/5分3R>
瀧澤謙太(日本)
Def.3R2分29秒 by TKO
雅駿介(日本)
雅が大きくステップしてインロー・カーフとジャブを繰り出す。瀧澤は雅の蹴りに左フック・右フックを狙い、右カーフを蹴る。雅は変わらずインローを蹴って右ストレートで飛び込み、細かくジャブを突く。瀧澤も大振りのパンチを狙うが空を切る。雅はジャブから距離を詰めつつ右カーフ、瀧澤はそこに左フックを狙う。
瀧澤が右カーフを蹴ると、雅はしっかりカットする。瀧澤が左フックで飛び込み、雅は右ストレートを返す。瀧澤は雅のジャブに右フックを狙いつつ、左の差し合いから右カーフを蹴る。雅は瀧澤の右カーフに右ストレートを狙い、サークリングしながらジャブを突く。瀧澤は右カーフと左の二段蹴りを見せ、サウスポーにスイッチする。
雅は右ボディストレートを打ち込み、瀧澤も踏み込んでパンチを返す。終盤、瀧澤はオーソドックスに構えを戻し、前に出て右フックを打ち込む。瀧澤がこの右を効かせ、雅の足を払うようにテイクダウンすると、一気にパンチを連打。最後は瀧澤は立ち上がってパンチを落としたところでラウンド終了となった。
2R、雅は瀧澤の左ミドルをキャッチして四つ組みでケージに押し込む。瀧澤が雅を投げてテイクダウンし、雅が立ち上がると首相撲からヒジを振る。両者が離れると雅がワンツーから左フック、瀧澤は右を返す。雅がジャブで前に出ると、瀧澤は足を使って雅のパンチをかわして右を返す。瀧澤は左ミドルを蹴って、右ストレートから左フック。瀧澤も左フックを返してインロー、雅はワンツーで前に出る。
瀧澤は雅のパンチをブロックして右カーフ、雅がパンチでプレッシャーをかける。瀧澤は雅のジャブに右フックを狙いつつ距離を取る。雅がジャブを突き、瀧澤は右ストレートと左の三日月蹴り。瀧澤は距離を取りつつ右のパンチを狙い、構えをスイッチして前に出ると雅も左フックを狙う。瀧澤がプレッシャーをかけて右フックと右カーフ、雅もインカーフと左ミドルを蹴る。瀧澤は回転系の蹴り、右の顔面前蹴りを見せた。
3R、雅がインロー、ジャブから前に出る。瀧澤は距離を取って右カーフを蹴る。雅がジャブとワンツーで前進。瀧澤は距離を取りつつ、一気に飛び込んで組みのフェイントも見せる。雅はしつこくインロー、瀧澤は再び組むフェイントを見せて左ハイ。雅がパンチで出てくるところに左フックを狙い、雅のパンチに合わせて組みついてテイクダウンを奪う。
インサイドガードでトップキープする瀧澤。一度立ち上がって距離を取ると、雅の立ち際に左フックを当てると雅が尻もちをつく。ここも立ち上がった雅だが瀧澤が右ストレートと左フックを打ち込んでダウンを奪うと、そのまま瀧澤がグラウンドで上をとってパンチとヒジを連打。これでレフェリーが試合を止め、瀧澤が連敗脱出の勝利を掴んだ。


















