【RISE ELDORADO】盤石の試合運びでペットパノムルンがヴィダレスに完勝。準決勝でトリンダーデと激突
<GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65キロ)STANDING TOURNAMENT/3分3R+ExR>
ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28.
エイブラハム・ヴィダレス(メキシコ)
サウスポーのペットパノムルンに対し、ヴィダレスが右ミドルを蹴る。ペットパノムルンは左ボディから左ストレート、左ミドルを蹴っていく。ヴィダレスも右ミドルを蹴るが、ペットパノムルンが強烈な左ミドルを蹴って前進。さらにペットパノムルンが左ボディストレートと左ミドル、ヴィダレスの右ミドルはしっかりとカットする。ペットパノムルンは後列なインローとミドルを蹴り分け、ヴィダレスのパンチもしっかりとブロックする。最後はヴィダレスがガードを上げたところにペットパノムルンがパンチをまとめて左ミドルにつなげた。
2R、ペットパノムルンが左ミドルと右の前蹴り。ヴィダレスがインローを蹴ってパンチで前に出ようとするが、ペットパノムルンはブロックして左ミドルを蹴り返す。さらにペットパノムルンはインローと左ミドル、右の前蹴りと左ミドルでヴィダレスに距離を詰めさせない。その後もペットパノムルンが一方的に左ミドルを蹴り続け、ヴィダレスに攻め入る隙を与えない。この展開が変わらず、2R終了のゴングとなった。
3Rもペットパノムルンが距離を取りつつ左ミドルを当てる。ヴィダレスも強引にパンチで前に出ていくが、ペットパノムルンも左の三日月蹴りを突き刺す。ヴィダレスがパンチをまとめると、ペットパノムルンもガードして右アッパーからパンチを返す。ペットパノムルンはヴィダレスのパンチを空振りさせて左ミドルと左ストレートを単発で当て、距離が詰まると首相撲に捉える。終了直前、ヴィダレスが右アッパーから右フックを打ち込むが、クリーンヒットはない。判定は3-0でペットパノムルンが勝利し、トリンダーデの待つ準決勝に駒を進めた。












