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【KNOCK OUT56】フットスタンプを凌いでペダラーダ! 石田が高塩の右目尻を足でカットしてTKO勝ち

【写真】7月のUNLIMITEDトーナメントはサッカーボールキック、そして今回はペダラーダと足を見逃せない石田(C)MMAPLANET

<KNOCK OUT-UNLIMITED 68キロ契約/3分3R>
石田協(日本)
Def.2R2分43秒 by TKO
高塩竜司(日本)

サウスポーの石田が距離を詰めると、高塩が右ハイを放つ。石田が左ロー、左インローから右フック、左ストレートを返すと、高塩はニータップで背中を着かせた。ハーフガードの石田に対し、高塩が立ち上がってパウンド、フットスタンプを繰り出す。石田のペダラーダが高塩の顔面を捕らえた。高塩もフットスタンプを叩き込むが、石田に足をすくわれてボトムに回ってしまう。ペダラーダを食らった高塩の右目尻から流血が見られ、ドクターチェックが入る。高塩は「(試合続行)できますからね」と連呼、出血も止まり試合が再開される。

再開後、高塩が右ハイ。石田の左ローをキャッチして左フックを返した。しかし石田の左ローから左ストレートを受けて腰を落とした高塩に左サッカーボールキックを打ち込む。ロープの外に出てしまう高塩。リングの中に戻って再開後、高塩はボディロックからグラウンドに持ち込んだ。立ち上がった高塩がフットスタンプから飛び込み、石田のスクランブルを潰してマウントを奪取するも、ブレイクとなってしまう。再び高塩の右目から出血があり、ドクターチェックへ。ここも試合は続行される。

ラウンド残り1分、打ち合いから石田の左を食らいながらもテイクダウンした高塩がバックマウントを奪取し、パウンドを落としながら左腕を首に回してパンチを打ち込み、これがチョークとして反則とみなされブレイクに。スタンドに戻って初回を終えた。

2R、石田は右関節蹴りから打ち合いに。高塩がボディロックテイクダウンでグラウンドに持ち込む。サイドを取った高塩が右ヒザ蹴りを顔面に打ち込むが、ブレイクとなる。スタンドに戻ると、石田がコーナーに押し込んでパンチを浴びせる。高塩は首相撲から首投げへ。袈裟固めで押さえ込み、スタンドに戻る。

石田がロープに押し込むと、高塩は右ヒジを返した。高塩の出血が激しくなるなか、テイクダウンした高塩がマウントからパウンドを連打。石田は下から抱え込み、ブレイクに。高塩の出血に対して3度目のドクターチェックが入り、ここでストップとなった。


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