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【DWCS2022#08】初回に勝利間近のルイス──ガス欠でピークのマウントパンチにTKO負け

<ライト級/5分3R>
トレバヴァー・ピーク(米国)
Def.2R2分37秒by TKO
マリク・ルイス(米国)

ルイスが右前蹴り、ピークが左ローを蹴る。スイッチするルイスに対し、距離を詰めたピークが組まれてバックを許す。サイドバックからヒザを突き刺すルイスは、後方へ崩しに耐えたピークをダブルレッグで抱える。2度のトライでスラムしたルイスだが、ピークがすぐに立ち上がって組んでいく。ヒザで腹を抉ったルイスは、ここからパンチのラッシュ。右フックでダウンを奪うと、ヒザを顔面に突き刺す。

必死にシングルに出たピークの頭部にエルボーを落とすルイスは、ボディを効かせて跳びヒザ、さらにパンチの連打からボディロックテクダウンを決める。バック狙いから落とされそうになり、背中を取り直したルイスが後方からパンチを打っていく。ピークが胸を合わせて立ち上がると、残り1分に。粗いパンチのルイスは、攻め疲れか勢いが落ちる。それでもヒザを効かせ、下がったピークにスピニングバックキック。左右のフック、前蹴り、左ストレートと攻め立てる。しかし、最後の10秒を切ってピークが左フックをヒットさせた。

2R、勢いのあるフックで前に出て、ヒザや前蹴りを見せるピーク。相当に荒い攻撃だが、ルイスは動きが落ちており、勢いに飲み込まれそうになる。ピークもここから動きが止まり、大振りの右オーバーハンドは空振りに。と、スピニングバックフィストにダックアンダー、ピークがダブルレッグでテイクダウンを決め、エルボーを打ち込む。レッスルアップから立ち上がったルイスだが、がぶられてヒザを顔面に受け、亀になる。殴られ、ガードを取ったルイスはマウントからエルボーを落とされ、左右のパンチに半身になるとレフェリーが試合を止めた。


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