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【Quintet FN02】重量級戦、チーム・ネオ柔道が出花の活躍で2人残してUジャパンを破り決勝へ

<Japan Open Team Championship2019/準決勝第1試合>
チーム・ネオ柔道(出花崇太郎、吉田善行、松本光史、小澤幸康、小見川道大)
Def.
チーム・Uジャパン(、ミノワマン、所英男、高阪剛、中村大介、横井宏孝)

<準決勝第1試合/8分1R>
出花崇太郎(日本)
Def.0分12秒by 飛びつき腕十字
ミノワマン(日本)

左手をミノワマンの後頭部においた出花が、飛びつき十字を見せる。体を一回転し右腕を伸ばされたミノワマンがタップし早々に試合は決した。

<準決勝第2試合/8分1R>
出花崇太郎(日本)
Def.3分23秒by エゼキエルチョーク
所英男(日本)

出花の内股を耐えた所は、後方への崩しに対してそのまま三角を仕掛ける。出花は立ち上がり、左腕を引き寄せた形で所をリフトした状態が続く。体を揺する所、ここでブレイクが命じられ出花に指導が与えられる。パーテルからの再開後、出花は体をロールしてトップを取り、所の腕十字狙いをそのまま十字で返そうとする。

十字を離した所の足関節狙いに、出花は側転パス狙い。さらに腕十字を潰してパスを決める。ニーインベリーからマウントを取った出花は、エゼキエルチョークで所を落とし2人抜きを決めた。

<準決勝第3試合/4分1R>
出花崇太郎(日本)
Draw.
高阪剛(日本)

序盤は立ちレスが続き、両者に注意が与えられる。出花のスライディングにも足を取らせなかったTKが、足を捌いてパスを狙う。させない出花がスタンドに戻ると、疲れが当然にように目立ってくる。それでも引き込んだ出花はオモプラッタから仕掛けて反転。これを潰したTKが右腕を自由にする。そのままサイドバックを取ったTKに対し、出花はしっかりと喉下を守り、前転からガードに戻る。TKがパスを仕掛けたところで、タイムアップとなり出花が先鋒として堂々の役割を果たした。

<準決勝第4試合/8分1R>
中村大介(日本)
Draw.
吉田善行(日本)

組手争いのなか、中村が飛びつき十字へ。防いだ吉田が担ぎパスからバックに回り、絞めを狙う。手首を掴んで許さない中村に対し、吉田は両足をフックさせる。中村は胸を合わせてハーフからパスを狙う。この状態が続くと、吉田に指導が入りパーテルで再開。すぐに動いてスタンドに戻った吉田は、ダブルレッグ狙いから引き込む。

中村はトォーホールドを仕掛け、反応した吉田はバタフライスイープを狙う。潰してハーフからキムラクラッチを取った中村。吉田はこのクラッチを利して腕十字を狙う。中村が足首を狙うと、吉田もまた足首固めを取りいきつつトップを取り切る。頭を跨いでシザース&腕十字を仕掛けた吉田。頭を抜いた中村がバックに回るが、吉田が上を向き直す。

残り2分30秒、マット中央&吉田が下の上体で試合がリスタート。吉田のテッポウを潰した中村は、パス狙い。吉田はバタフライガードでスイープを狙う。腕の中村はバックを譲りながらも足関節へ。防いだ吉田がバックを制して、背中を伸ばしにかかる。そのまま腕十字を懸命に仕掛けた吉田、中村が防ぎ切りタイムアップとなった。

<準決勝第5試合/4分1R>
横井宏孝(日本)
Draw.
松本光史(日本)

テイクダウンを狙った松本をがぶり、バックに回った横井がワンフックへ。松本はヒザ十字を仕掛け、横井はトォーホールドへ。足関節の攻防で上を取った横井はがぶりから背中をつけさせようとする。横井のエビ固めにもシングルを仕掛け正対を続けた松本だが、残り90秒で横井がバックへ。

襷掛けの横井を前方に落とした松本が、横井のハーフからの潜りにまたもヒザ十字を仕掛ける。足首固めを狙いつつヒザ十字を防いだ横井だったが、ここでタイムアップとなりチーム・ネオ柔道が1人残しで、チーム・Uジャパンを下し決勝進出が決まった。


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