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【Invicta FC28】試合結果 ジャンジローバが新ストロー級王者に。敗れて強い、魅津希だけに惜しい&悔しい

Invicta FC28【写真】結果はスプリット判定だったが、内容的には0-3でおかしくなかった魅津希。タイトル獲得はならなかった(C)INVICTA FC

24日(土・現地時間)、Invicta FC28「Mizuki vs Jandiroba」がユタ州ソルトレイクシティのユニオン・イベントセンターで行われた。

1年8カ月振りの復帰戦が世界ストロー級王座決定戦となった魅津希はヴィルナ・ジャンジローバのテイクダウンから寝技&パウンドで判定負けし、タイトル獲得とはならなかった。打撃では完全に試合をリードしていた魅津希だが、どのラウンドも比較的早い段階でテイクダウンを取られ、そのまま寝技に応じたことでラウンドを落とす状況に陥ってしまった。

ウェルラウンダーとしては魅津希の方が完成度は、ジャンジローバより高いだろう。ただし、個の部分を抜き取るとジャンジローバの寝技は魅津希を上回っている。その差が絶望的でない分、寝技に応じてしまうのか。倒されないファイト、倒して勝つファイト──絶対的な強さを求めるうえで、試合では相対的に強弱を考え臨機応変に勝負すれば、ベルト奪取は決して遠くない──敗れてそう思わせる魅津希だっただけに残念な敗北だ。


Invicta FC28「Mizuki vs Jandiroba」
<Invicta世界ストロー級王座決定戦/5分5R>
○ヴィルナ・ジャンジローバ(ブラジル)5R
判定
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×魅津希(日本)
<127.9ポンド契約/5分3R>
○ディアナ・ベネット(米国)3R
判定
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×カリーナ・ロドリゲス(メキシコ)
<ストロー級/5分3R>
○ミラナ・ドゥディエヴァ(ロシア)2R3分57秒
TKO
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×クリスティーナ・マークス(米国)
<ストロー級/5分3R>
○パール・ゴンザレス(米国)3R
判定
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×カリ・ロビンズ(米国)
<アトム級/5分3R>
○ミナ・グルサンデル(フィンランド)2R4分26秒
TKO
×フェルナンダ・プリシーラ(ブラジル)
<ストロー級/5分3R>
○カール・シュワルツ(米国)2R4分27秒
TKO
×ケイ・ハンセン(米国)
<フライ級/5分3R>
○ケーリ・ケネソン(米国)3R
判定
×チェルシー・チャンドラー(米国)
<アトム級/5分3R>
○ジュリアン・ディコージー(米国)3R
判定
×レベッカ・ルヴィン(米国)
<フライ級/5分3R>
○トレーシー・コーテズ(米国)3R
判定
×キャスリン・ニール(米国)
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