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【Ultimate Chaos】ミスター・グラップラー、ハビ復活Win

2009.06.28

Javi<ライト級5分3R>
ハビエル・バスケス(米国)
Def.1R59秒/ギロチンチョーク
マーク・カーゴジャン(米国)

【写真】代役カーゴジャンを相手にしなかったハビエル・バスケス。相手の姿勢に合わせ、アジャストしていくギロチンは見事の一言 (C)KIETH MILLS

MMA復帰戦となったバスケス。本来はディン・トーマスと戦う予定だったが、そのトーマスが体調不良で計量をパスできず、急遽、地元ファイターのカーゴジャンと対戦することになった。盟友ロミー・アラムを従えたバスケスは、フェザー級で計量をすませながら、ライト級の試合に挑むこととなったが、落ち着きはらいカーゴジャンと向かい合う。


右フックからいきなり組み付いたカーゴジャン、ギロチンの状態でテイクダウンを許さないバスケスは、そのままニーを放っていく。直後に引き込んだバスケスは、オープンガードの状態で首を締めあげる。そして、力に任せて態勢を入れ替えようとしたカーゴジャンの動きに合わせ、トップと前方に体重をかけてタップを奪った。

59秒で復活勝利を挙げたバスケスは、「体調も良かったけど、ディンとは戦えなかった。また戦うことになるだろう。新しいクラス、このフェザー級では誰にも負けない。この試合では、僕の力は半分も見せていない」と強気のコメントを残した。WECや日本の戦極への参戦も視野に入れているバスケス、今後の活動に注目だ。

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